今の時代の不登校事情でSNSで不登校のお子様の親御様の集まるグループで感じて、気づいて、学んだのはSNSでの同調、同調する、同調される事へ安心は怖いですね
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小学校、中学校、高校の不登校のお子様がごっちゃ混ぜ共感、理解、同調するそしてお子様ひとりひとり、親御様ひとりひとりの生まれ持った性格、性質、体質も違うのにSNSで見ず知らず人に同調してうちも同じと言って安心してしまう。
まあ、同じはずはないでしょうけどお子様ひとりひとりが不登校に至った経過、理由、原因、経緯、今現在の状況、状態そしてメンタル心理、メンタルヘルスが一緒なはずはないですからね。
お子様の親御様の今現在のメンタル心理、メンタルヘルスが一緒なはずはないですからね。
お子様が生活している家庭環境もそれぞれですからね。
だってお子様小学校１年生から不登校がスタートした親御様と中学校１年生からお子様不登校がスタートお子様と高校１年生からお子様が不登校がスタートした親御様が本当に不登校と言うキーワードだけで集まってSNSだから共感、理解、同調しても。
現実世界では不登校と言うキーワードで小学校１年生からお子様が不登校スタートした、中学校１年生からお子様がスタートした、高校１年生からお子様が不登校スタートした親御様が集まって共感、理解、同調出来ますかね。
そして性別によっても不登校事情は違うと私は個人的に思いますよ
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まあ、SNSでお子様が不登校の親御様が集まるグループはまさに沼ですねと私は個人的に思いました。
つづく