神様の声が聞こえてから

わかったことがある。


今までの懸賞に当たったことや

ビンゴ大会で当たったことや年賀状の懸賞に当たったことは、神様からのご褒美だったんだ。



父が

亡くなった年に、亡くなった事が伝わっていなかった人からの年賀状がきた。


すごい枚数の切手シートが当たってびっくりした。


12枚の中の

5枚の切手シートのあたりだった。



いつもは、100枚の年賀状でも、

2枚から4枚の当たりなのに、


今年は

こんなに当たったと喜んでいた。


人生振り返ると

懸賞もよく当たる方だった。


いつも

辛い事だらけの人生だったのに

  当たったときは 

幸せな気分になった。


走馬灯で当たった時の

映像を流された。


もしかしたら神様がしてくれていたんだと驚いた。



父やおじさんの病気のときも

私の病気の時も いつも

いい病院 いい先生に恵まれていた時の走馬灯を流された。


天の声

「治ったでしょ?」と言われながら

走馬灯を流された。


父はあと30分

病院にくるのがおくれていたら

確実に 死んでいた。と言われた。

すぐ 手術してもらって助かった。

同じようなことが2回あった。


父が階段から落ちて 脳をぶったときもだ。


良い先生で、手術は成功した。


ものすごく 優秀なお医者さまだったらしい。

お医者さまは全員 優秀だけど

その中でも優秀な先生だった。


先生が休みだったのに

かけつけてくれたこともある。たまたま 近くにいたようだった。


先生がどこかに行っていたら

間に合わなかったかもしれない。




その病院 その先生に当たるように

神様がしてくれていたんだとわかった。


おじさんが 胃腸の病気の時も、おじさんの足が骨折していることが分かって 病院の入院が延長したのも、逆に 私は助けられた。


これ以上、私ひとりではどうしようもなかったから。



神様が助けてくれていたのだとわかった。



もう完全に私の精神は 終わっていたので 助けてくれていたんだ。


おじさんの精神も終わっていたので二人まとめて助けてくれていたんだ。




懸賞に当たったり 何か たまたま 欲しい物が手に入ったり、それは偶然じゃないのかもしれません。


いつも 頑張って修行している方々への

神様や守護霊からのご褒美かも しれません。