天の声

松島がなぜ津波の被害が少なかったかわかる?


「えっ?島が 沢山あるから守られたんじゃないの?」



本当にそう思う?


私の顔の映像のあと、瑞巌寺 陽徳院 愛姫の墓… 松島にある

伊達家の寺や建物の、映像が次々に流された。         最後 帰命院。

その後、私の家の会社の看板。


「こわい こわい こわい こわい  私がいるから? あと伊達家の魂が守ったってこと?

あと、震災で困ってる人を 助けなさいってことだったんだ! 

何で、帰命院?        伊達家関係ないよね?」


調べた。伊達家に、関係がある人が建てたお寺だった。


帰命院の前にながれている川は、震災中、あと少しで氾濫する手前で いつも止まっていたことを思い出した。


走馬灯を流された。

小学校の時、修学旅行の帰り 会津若松城を出たあと、涙が溢れてきて止まらなくなった。


愛姫の墓に何度も 無料で入ることが出来た。


陽徳院にも何度も 無料で入ることが出来ていた。(仕事の都合で)


仙台にある愛姫の三春の桜を見に行く途中 後ろから 黒い影がついてきてビックリしたことがあった。 


何で会津若松城? 

調べた。

愛姫と政宗が、ここにいた事があった。


おそらく、ここで、豊臣秀吉の人質になることが決まって、会津若松城を去るときの感情が、私に 乗り移ったのかもしれない。

だから、小学生の時に、会津若松城の帰りに泣いたんだ。


サードアイで、会津若松城の天守閣にいる、赤い着物をきたお姫様を見たことがある。


愛姫引き渡しの場所もサードアイでみた。

武士が沢山いて、 青い着物のちょんまげ頭の旦那さんが、武士に一礼して、森の中に入っていった。


後日、愛姫の引き渡しの場所がTVで映っていて、サードアイでみたところと同じだ!と確信した。


なぜ、こんなに、愛姫関連の走馬灯やサードアイを見るんだろう。

と思っていた。


私は、おそらく、愛姫だったんだ。


サードアイで、着物をきた10代の色白のかわいい女の子が、正座して早口で、なにかを話しているのをみた。

外の庭には木がたくさんあって昔の建物の中。

あっ、これ、私だ。とわかった。


永野芽郁さんの伊右衛門のコマーシャルに出てくる感じの家。

永野芽郁さんが横向きで座っている感じで座っている。

着物を着て、なにかを早口で話している。

誰とはなしているのか、相手はみえない。


天の声に、「田村麻呂」と言われた。 


田村麻呂は、愛姫のご先祖様だった。



歴史は、全く好きではなかったので、初めて色々調べた。



宿場町の二階から、参勤交代の行列をみている映像もみたことがある。


私が、伊達政宗の妻?

愛姫だったと伝えたかったんだ!


調べれば調べるほど、それを実感していった。


だから、私の事を守る為、伊達家の魂が松島を守ってくれたのかもしれない。


そして、困ってる人を助けたい。という、私の生まれる前の神様との約束を果たせるかどうかの テストが行われていたのかもしれない。


私のツインレイの彼は、保春院という土地で生まれ育った。

もしかしたら、彼は、伊達政宗だったのかもしれない。

保春院は、伊達政宗の母親 義姫の屋敷あとだ。


ということは、今、この地球には、歴史上の生まれ変わりの人物が、実は沢山いるってことだ。


夢あるぅ!面白い!

神様!