あなたという欠片私の世界を構成していたあなたが欠けて こんなにも 私の世界は 色褪せた あんなに 生き生きしていたものたちが 全て 紗をかけたように 生彩を欠いたものに変わる あなたという欠 片が抜けただけで 私の世界は一変した
共有した時間悲しさだけが 寂しさだけが 静かに降り積もっていた あなたと共有した時間 虚しさ・・・ 虚ろな日々・・・ あなたが 教えてくれた 少しずつ 希薄になる言葉の意味 上辺だけの 飾っただけの 言葉の数々・・・ いつしか 信じることさえも出来なくなっていた