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なぁなぁじゃダメだ

父の入院記録がきっかけで始めたブログです。
母は既に他界。
今まで我慢していた事を今年は吐き出していきます。

最初にCTと造影剤を入れたMRIの検査をした。

造影剤は初めてで身体が熱くなってビックリした。


それから首と心臓のエコー検査。

これはそんなに苦痛もなく終了。


今回はバブルテストという心臓のエコー検査に初挑戦。エコーの最中に思い切りいきんだり、咳き込んだりする検査。

合図に合わせていきむのは出産の時を思い出した。

上手いよー!とかその調子!とか言われて、ちょっと楽しい検査だった。


まだ検査はあるのかなあ。


3年前の入院と比べたら面会も出来るし、なかなか快適なのが救いかも。


息子の年齢が私が母親を亡くした年齢と同じなのが気がかり。同じ思いはさせたくないな。

また救急車のお世話になってしまった。


今回は初めての集中治療室。

手首の動脈から取るAラインの点滴が痛い。

モニターの警報音がうるさくて寝られない。

スマホ禁止で暇過ぎる。

絶対安静は正にまな板の上の鯉だ。


そんな状態からなんとか乗り越えて一般病棟へ。

やっとスマホに触れた。

でも両腕に点滴で不自由さ満載。


まだまだ検査でこの先どうなることやら。


また既往歴が増えちまった。





中学1年生の時、私は数学が全く理解出来なかった。それもマイナスの計算。


テストは毎回0点。

でも私は気にしなかった。

マイナス同士の計算なんて存在しないと思っていたから。


でも担任は気になっていた。

他の教科は問題ないのに数学だけが出来ないのが謎で、数学教師と共に頭を悩ませていたようだ。


夏休み前の終業式後に数学教師から呼び出された。

先生は目に涙を浮かべながら言った。

「私の授業はわからない?」と。


私は先生に「マイナスって0より下の数字なんでしょ?つまりは無い数字じゃん。そんなこの世に存在しないものを計算する方がおかしいよ」と言った。


その時、数学教師は頭を抱えながらもハッと覚悟を決めた顔で「夏休みに補習をしよう!」と提案してきた。


なんで夏休みに学校に行かなきゃならんのよ…と思いつつ、なんとなくこのままだと進学がマズイのか?なんてのも頭をよぎり参加する事にした。

手にした通知表の数学は5段階のうち1だったからだ。


期間は2週間。私の凝り固まったマイナスへの概念を覆す事から始まり、毎日ひたすら計算をさせられた。


マイナス…って存在するのか?

お化けの存在を信じるように徐々にマイナスの存在も認めるようになっていった。


それから計算が楽しくなり、補習最終日には100点を取ることが出来た。


そして2学期の中間テストも満点を取り、答案を返却する時に数学教師はとても喜んでくれた。


もっと喜ばしてやる!と思っていたが、在学中にその数学教師は結婚の為に退職してしまった。


はるか昔の話だが、あの先生がいなければ私は高校に進学出来なかっただろう。

素晴らしい教師と出会えて本当に良かった。


でも今度は高校の地理でやらかす。

地球は丸いのだから1枚の図に出来るはずはないと、世界地図を否定したのだ。

それでも周りから説得され世界地図を信じてやることにし、テストも問題なくクリアした。


振り返ると融通が効かないというか、へんなところに意地を張るというか。

そんな私の考え方は今もたまに飛び出して来る。

そして振り回されて疲れる。


この性分と死ぬまで付き合わなきゃならないのかと思うと頭が痛い。

数学教師も相当頭が痛かったはずだ。


脈絡のない文章になってしまった。

失礼いたしました🙇‍♀️