深夜1時頃、なかなか寝付けなくて布団の上で横向きになりながらポーッとしていた時のこと。
突然軽い耳鳴りがして金縛り状態に突入。すると聞き覚えのある寝息が聞こえてきた。
それは父が入院中昏睡状態の時の寝息。
自分の左腕と右腕の間に、ボンヤリとしたモノが見えた。
直感で父の右腕だと感じた。
一生懸命「お父さんでしょ?」と言うけど声が出ない。
でも自分の中では、右腕を触ってなでている。(実際には両手は動かないのだが)
「いつも洗う時、お湯が熱くなかった?」「気持ちよかった?」なとど必死で話かけるが声にならず。
しばらくしてボンヤリ見えていた腕と、寝息も消えてしまった。
四十九日が近づいてお別れに来てくれたのかな。
いつも手を洗っていたから、私のところには手だけ現れたのか(笑)
姉に話したら、段々と姿が消えて行くらしいとのこと。
知り合いは全身を見たと聞いていたので、少し羨ましい。
まだ時間はあるので、もう一度会いに来てくれてもいいよ~。
待ってるからね。