【自分の想いが現実を作っている、
その意味とは】



私はいろんな場面で
人生の足止めをくらってきました。



でもそれは自分が作り出した
幻想です


イリュージョンです。


いわば映画です





10歳で心臓病になった時に
人生を止められた感じがしました

でもそれも私自身が作り出したもの

浪人した時も

親父からギタリストになる事を反対されたのも

大学生のときに
親父が亡くなり、夢を追わずに
就職したことも

入った会社でいきなり
パワハラにあったことも

昇進試験に6年連続落ちたことも


やっと試験に受かった直後に
3人目を授かるも産まない選択を
せざるを得なかったことも

パートナーシップが壊れたことも

才能に気づいても
妻のブロックでそれを
商売にできないことも

全部自分の作り出したもの

それに気づくと軽くなる

なんだ自分か。。


  
そして、



思い返すと
どのエピソードも
自分を決定的に潰すものではなく



ちょっと可能性を
残している



ためらい傷のようなもので
致命傷ではない

それはそう

自分でやってるんだから笑

外から攻撃されてるのではなく
攻撃させている
 


させている


 
周りを悪役にしている
→俺が



 
そうさせている

それに気づくと



じゃあ 
自分を変えればいいのか


内面を変えればいいのか


無価値観や
自己否定に気づけばいいのか

となるのです




あなたの悲しいエピソードも実は
自分が作り出したもの


それに気づけば
全く世界の見え方が変わってくる

 
嫌なことが起きれば、

また自分が発してるんだな、

自分の想いが現実化してるんだな、

と気づけます



現実の事柄を使って、
気づくことができます

チャンスがそこら中に転がってるんです

自分が作り出した現実に
自分がハマってるんです

だからよく見て

どんな時も突破口はあるよ

逃げ道はあるよ

道は用意されてるよ




だって全ては自分なんだから

自分が使ってるものなんだから