こんにちはニコニコ
ご覧いただきありがとうございます。


秋から今にかけて
結構本を読めているので、
簡単に紹介していきます。

 

 

 

 まずは、無料You Tubeでハマった雨穴さんシリーズから。

変な家のYou Tubeを見て、ずーっと気になっており、先に「変な絵」を購入し読破飛び出すハート

よくこういう発想が出てくるなと驚き、とうとう「変な家」も読む決心を!

結末は意外な真相でした。



 

一時期(今も?)話題になってた本ですね。

話が4~5作入っているので、内容が軽い分、言ってしまうとちょっと浅いミステリーでした真顔


 

 結構前から気になっていた本。

作り話ではあるけれど、実際の社会問題である8050を取り入れたお話。

子どもを持つ親としては、引きこもりという言葉は決して別世界ではないので、自分の子が引きこもったら…という視点で読みました!

エンディングはなかなかの終わり方で、良かったです。とても読み応えがありますニコニコ


 

  

  

  

 

大好きな東野圭吾先生の作品。

もう好き過ぎて、「先生」付けです笑

沈黙のパレード透明な螺旋は、ガリレオシリーズです。映画の湯川先生はもちろん魅力的ですが、原作だと色々想像を膨らませて読めるので、別モノとして楽しめます。


希望の糸は加賀刑事シリーズで、以前もブログに書きました。人と人が、色んなところで、思わぬところで繋がっていて、言われた言葉を間違って解釈したがために起きた事件。

自分の思いを一切の誤解なく伝えるのは難しいですねアセアセ


白鳥とコウモリは、つい先日読み終わりました。

分厚い単行本の大作ですチョキ

殺害を自白した父親がどうも信じられない、被害にあった父親は決してそんな言動はとらない、

と関係者の成人した子ども達が疑問に思い、素人なりに調べていく、という展開です。

自白をまんま信用してはいけない、と思わせてくれる作品です。


 

 

 

今日現在は、中山七里先生の、

カエル男ふたたびを読んでいます。


前作のカエル男がえげつない殺人事件とその描写だったので、読んで気持ちが悪くなった作品なのですが、カエル男ふたたびでスッキリな気持ちになれたらいいなという願望を持って読んでいます(笑)



以上、

最近の読書状況でした〜キメてる!!



そう言えば、昨年10月に同僚に文庫本1冊貸してるのですが、全然返ってきません〜えーん

夫に話したら「僕はね、人に貸すときは返ってこないと思って貸してる。」と言われましたアセアセ

うそーん笑い泣き普通返すでしょタラー貸さなきゃ良かったのかしらタラー



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