見えない先送りを招く｢偽善グズ｣の罠：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】
積んだままの本がたまっていて、少しネット落ちでもして消化したいところなのですが、今読みかけの本にも出ていた内容とかぶっていたので興味深く読みました。
「偽善グズ」
まさしく、私はこのパターンなんです。
前の記事にも書きましたが、ちょっと自分の役割を見つめ直して、本当にやりたいことをやるためにはどうしたらいいかを考えてみようと思います。
本気で。
もう、ぐずぐずと、やらなきゃと思っていることだけで時間が過ぎるのは嫌なんだー
もちろん、幼稚園に通う4歳児と家にいる2歳児を日々相手にしながらだと、できる時間もことも限られると思います。
二人とも幼稚園に行っているとかなるとまた自由にできる時間は変わってくるだろうし。
でも、娘の授乳とオムツに追われていた頃よりは、多分動きやすくなったはずなんです。
それが自分が望むほどではないにしろ。
なのに、その時間を使うには多分まだまだ無駄な動きはあるんですよね。
携帯とか
テレビとかまずは、本当にやりたいこと、やるべきことをしっかり、それがどれだけ私に重要かを知ろうと思って、自分のこれまでをきちんと見返すことにしました。
各所のツールやワークを参考にしながら、独学的にやってます。
ちょっと腰を据えてやろうと思います。
私が本当はどんな人間か
知っておかないと、始まらないですからね。
また気づきがあったりうまく行ったら記事にしようと思います。