高校の呼び出し | ふわり空色 宇宙と繋がりこころがふんわり軽くなるブログ

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宇宙との繋がりを幼い頃から感じていつつも、ある時期から閉じ込めて生きてきましたが、宇宙はわたしとの繋がりを決して切らずにいてくれました。
そんなわたしがあなたに出来る事はこころをふわりと軽くすることだと思っています♡

『前回学校へ来て頂いてから1ヶ月が経ちましたのでお忙しいことと思いますが1度学校へお越しください』


次女ちゃんの担任から連絡が来ていたから、実は今日仕事を早く終わらせて行こうと思ってたの。
でもね、これ、わたしだけを呼び出してるわけじゃなく、学校に行けない次女ちゃんも呼び出されてるの。


学校に行けないのに、なぜ呼び出しに応じられると?
そう思ってたからわたし、1人で行くつもりだったんだけど、でもね、話す事、何にもないの


最近の次女ちゃんはそれなりに元気。
でもまだ本当に元気なわけじゃない。
だから?
その先の会話は思い浮かばない。



わたしが次女ちゃんを学校に行かせたかったら違うんだろうなー。
先生と相談をしたり、なんとか行かせる方法を模索したり、泣いたり叫んだり、したのかもしれない。


長女の時はそうだった。
高校に行かなければ大変なことになると思っていた。
中卒なんてとんでもないと思ってた。
嫌だろーがなんだろーが行かねばならない場所だと思っていた。
世間体がって思ってた。






ぜーんぶ、わたしが握りしめてた思い込みだった。
ぜーんぶ、わたしが恐れてた事だった。
ぜーんぶ、わたしが困るってところから来てた。







『わたしのために高校に行ってよ』…が、わたしの本心だった事にある時気付いた。





ものすごくショックだった。









あなたのためを思って…





は…









わたしのためだった…







だから、それを剥ぎ取ってしまうともう何にも怖くなくなる。






いやいや、わたしのために高校行ってよでも良いと思うの。
お互いの心が幸せなら

でもわたしも長女ちゃんもぜーんぜん幸せじゃなかった。
今の気持ちになれてからの方がずーっと幸せなの。




だから、わたしや子供達にはこの考え方が合ってるってだけの事




てな事で…ドンナコトヤ…今日の呼び出しは行かない事にしましたー





次に高校に行く時は退学届を出しに行く時だろうな



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心や体が疲れていたり、自分を責めてばかりなあなたへ…


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