欧米では住宅の耐用年数を100年として建築し、

これが世間の一般の認識となっているとのこと。

住宅は高い買い物ですが、ローン完済後も

十分に資産として売却できる商品となる。

日本の木造建築は耐用年数が30年で、35年ローンで完済する。

ローンが終わった後、住宅は資産としての価値が無い。

この辺りから資産管理を見直すべき。