筑肥新道から高宮通り、春日公園で少し休憩して県道112号線経由で到着。
「坂本八幡宮」は、令和の典拠となった万葉集の序文に関わる歌人「大伴旅人・おおとものたびと」の邸宅があったとされる場所です。
新元号「令和」の発表後、人が押し寄せていたがピークは過ぎたと聞いたので行ってみました。
記帳のテントがありましたが早朝だったので、まだ誰もいませんでした。
坂本天満宮から「太宰府天満宮」へ向かいます。早朝だったのでまだ人が少なかったです。
ここから庭園が素晴らしい「光明禅寺」に行ってみたが今日は拝観できませんでした。
帰りは、来た道を引き返し帰宅しました。
走行距離40㎞・累計5,042㎞・平均速度13.8㎞