次男の支援学校は、4年前からプールは全面中止になりました。

理由はコロナと、外気温が高くて当日中止にすると暴れる児童がいるから。。。東京の支援学校に通わせている友人に話を聞いたら、ここと対して気温変わらない、むしろ高いくらいなのに、ずっとプール授業はあるそうです。夏休みのプール登校日がなくなっただけで。

千葉、プール登校日はそもそもないです。春休み中の離任式登校はあります。

近所の普通級は、プールはスイミングスクール外注になったようです。スイミングスクールから学校に戻る児童さん達をみかけました。

これすごくよいと思う!

スイミングスクールなら水深高さ調整も慣れているだろうから、小柄な子でも安心。

室内プールだから、監視している大人もやっている子供も熱中症リスクがへる。

水道締め忘れて、学校の先生が自腹で弁償しなくて済むし、プール掃除大変だった。

特別支援学校も昼間、スイミングスクールのプール借りられないかな…


あと、

息子のクラスの男性担任は今月から育児休業で、1月に戻ってくるそうです。

クラスに残された正職員の先生は1人で他は講師の先生です。負担増えるんだろうな。イライラから虐待になりませんように…

男性の先生が育児休業とるのは、賛成だし、良いことだと思います。でも、時期は考えてほしいな…。せめて4月復帰にしてほしかったよ。3ヶ月一緒にいて、半年消えて、新しい先生に慣れたところでまた復帰って…。無給だから、最小限にしたいのだろうけど、クラスの子供たちの混乱はまるっと無視、そんな人に卒業を送り出してほしくないというのが本音です。