担任に、「参観に向けての練習が負荷のようです」と連絡帳に書いたけど、

今までは、どの先生も「休憩をとりながら、負担がないように見守ります」とお返事いただいていた。


今回は「本人の気持ちに寄り添いたいです。」と。

息抜きはないの???


遅刻して登校したとき、授業の始まりと終わりは

気をつけ、礼で締めるようになっていた。

気をつけ、できない、、うちのこ。

中学部に向けての授業は最重度知的障害児に必要なのだろうか?

あぁ、頼む、能力別クラスと全体活動なしでお願いしたい。出来る子は支援級と迷って手厚い支援でこちらを選んでいて、児童会会長をしている。

自己肯定感も高いでしょう。。


でも、4太にとっては、学校の活動が負荷がある様子

それから先生が4太と目を合わせて挨拶してくれない。。体全体はみてくださるけど。だからかまだ懐かない。朝の支度でぐずるのだそうだ。

それ、学校がいやだからでは??


不登校3点セットの勉強、先生、友達関係の2つが

赤🔴と黄色🟡。

友達も、転入生の一人は学区の学校で脱走、教室のガラス割ったりと荒れていた人。よってこれも黄色信号🟡かな…


そして地域の不登校のフリースクールのどこも、

特別支援学校生は受け入れていなかった。。

がーーん。

1箇所のフリースクールでは相談員さんが傾聴してくださるも、どこの相談先も使えるものではなく。。

■学校のお母さんとつながっては?

→発語なしは学年に3人しかいない。うちはできない方から3番目。全体活動は、出来る子にあわせた授業なので、、他の子には負荷がなさそう。。

■親の会

→70代の親が中心に活動。そのころと今の支援学校は全然違う。今20歳前後のお子さんの頃は学年で10人いなかったらしい。今学年40人。。当時は先生に余裕があって、特別支援学校の不登校いなかったのでは?


特別支援学校の不登校生徒は親の見守り一択、千葉県の教育委員会特別支援学校課は、本当に役立たずで、「学校と相談してください」の一点張り。

相談先なし。。。

県立学校の児童のため、市立の教育相談室の心理士さんも利用できない。

支援学校、市立にしてほしい。