胆管に留置していたステントが
詰まったみたいで、黄疸が出て
しまい、慌てて病院に連絡し、
入院して交換することに
なりました。
そのため、3月末~4月前半に
かけて入院していました。
交換は、軽い麻酔で1時間ほどで
終わる簡単な処置で済みました。
処置後の翌日のお昼まで飲水・
飲食は禁止でした。
処置当日の夕方にお腹が痛くなった
ので、痛み止めを点滴してもらえない
かを看護師さんに伝えたところ、
看護師
「点滴と飲み薬のどっちがいいです
か?」と・・・。
私
「えっ、お水飲んではいけないの
では?」
看護師
「あっ、そうでした、先生に聞いてから
点滴で入れますね。」と。
その後、無事に点滴で痛み止めを打って
もらいました。
その後、同じ看護師さんが点滴をしに
来てくれました。
看護師
「今から、点滴しますね。」
私
「はい、お願いします。
なんの点滴ですか?」
看護師
「わからないです。
お薬の名前は、~です。」
と。点滴のパッケージを見て
答えてくれました。
私
「・・・・・。」
今まで何度か入院したけど、
こんな看護師さんは、初めてです。
この謎の点滴は、肝臓を守るため
のお薬だと別の看護師さんが教え
てくれました。
一安心。
色々な看護師さんがいますね。