おはようございます。
11月半ばに社外の試験があります。
現業とプライベートで手つかず。
あと1ヶ月切りました。
試験は約400ページ。
今日から始めます。
やります。
合格します。
学生時代は学問はイマイチの私ですが、社会人になって最初の一年目と四年目以外は全てクリアしてきました。
パスする、しないは何が違うのか。
わりとシンプルです。
信じるか、信じないか。
それだけ。
周りの評価なんて様々です。
でも自分だけは疑うことなく、自分はできると信じること。
疑うことなくというのはわりと難しい。
失敗した四年目の試験の事例を紹介します。
3科目の試験。
スコアは100点満点で、97点、94点、54点。
1科目の極端な悪さから足切りされました。
この時を振り返ると、足切りされた科目について、自分はだめだ、向いていないとダメ出しを盲目的に繰り返していました。
何のシナジーも生みません。
翌年クリアしましたが、1年棒に振りました。後から知りましたが、この試験に通っていれば抜擢人事が待っていました。
目の前のハードルは越えるにこしたことはありません。
誰も損しませんし、自分にはプラス。
周りで試験を受ける同僚はみんな自分より年は若くても経験豊富。
でもそんなの関係ない。
そもそも一部の試験を除けば大抵の試験の難易度はそんなに高くない。
あと、社会人になるとそんなにみんな頑張らない。
難易度も高くないし、周りも頑張らない。
自分が頑張れば、道はわりと楽に開ける。
自分次第。
自分の目の前のハードルは現業と試験。
このデュエル。