昨日の新年会(その2)では、呑みすぎまして体調イマイチですが、翌日は、キテラタウン内のサイゼリアでランチして、娘夫婦マンションに寄ってから春日部に向かいます。
春日部へのトンボ帰りも、無事、自宅に自宅に帰還し、12月30日からの激動の年末年始は終了しました。
25年の音楽関連のブログをまとめました(合唱練習は除く)。
合計:27回
内訳は以下の通りです。
➀クラシック:16回
②ロック:1回
③オペラ:6回
④第九合唱:3回
(国技館、大阪・関西万博、大阪城ホール)
⑤バレエ:1回
今回(その2)は、25年8月以降のブログをまとめました。12月31日のベートーベンは凄い!のブログアップに伴い完了しました。
大晦日の恒例行事、ベートーベンの全交響曲連続演奏会です。
今まで何となく聴いていたので、今回は事前に予習して、各交響曲毎に以下の点に注目して鑑賞しました。ベートーベンは今までに無い試みを交響曲の中で行っています。今までちょい役(失礼)と思っていた楽器に、特に注目しました。
1番/メヌエットと書かれた第3楽章をスケルツォのテンポにしたこと。
2番/すべての管楽器をすべての楽章に登場させたこと。
3番/第3楽章で3本のホルンを使用したこと
4番/第2楽章のコーダでティンパニのソロにしたこと。
5番/第4楽章で交響曲初めて軍楽隊楽器であるピッコロ、コントラファゴット、トロンボーンを使用したこと。
6番/第5楽章でトロンボーンだけが八分音符分長く吹き伸ばす形にしていること。
7番/第1楽章は「ターン・タタン」、第2楽章は「タータタ・ターター」、第3楽章は「タタタ・タタタ」、第4楽章は「タンタタタン」のリズムを基本としていること。
8番/fffという掟破りの指示がされていること。
9番/トロンボーン、ビッコロ、コントラファゴットの他に、シンバル、大太鼓、トライアングルという軍楽隊の打楽器を使用したこと。この三種はオスマントルコの影響をうけています。また、第4楽章でアルト、テノール、バスの三種のトロンボーンが合唱のパートをなぞって補強していること(コラバルテ)。ホルンを4パートととして使用していること。なお、フーガでは、ティンパニはバスに合わせているのに気がつきました。
三枝さんは体調悪く、お会いできませんでした。お話を聞けず、また、昨年に続き、一緒に写真、プログラムにサインを、と思っていましたが残念です。