Blue skies,Green fields.

Blue skies,Green fields.

日々の出来事や関心事などを雑記帳のように書いてます。野球、音楽、旅行(国内・海外)、地元の調布・秘境・都内がメインです。

会社終了後、上野に向かいました。

その前に、ここで夕食。2回目の訪問です。
 
ホッケの明太チーズ焼き定食なるものをチョイス。
 

 さて、トゥーランドットです。ウクライナということもあり、年始早々、平日公演ながら、やって参りました。
 
 

【第1幕】

宮殿(紫禁城)の城壁前の広場。役人が群衆に宣言する「美しいトゥーランドット姫に求婚する男は、彼女の出題する3つの謎を解かなければならない。解けない場合その男は斬首される」今日も謎解きに失敗したペルシアの王子が、月の出とともに斬首されるべく、喝采する群衆の中を引き立てられてくる。敗戦により、国を追われて放浪中の身であるダッタン国の王子カラフは、召使いのリューに手を引かれながらさ迷う盲目の父、ダッタン国の元国王ティムールを発見し、3人は互いに再会を喜ぶ。ペルシア王子処刑の様子を見にトゥーランドット姫が広場に現れ、カラフは一目見てその美しさの虜となる。ティムール、リュー、そして宮廷の3大臣ピン、ポン、パンが思いとどまるよう説得するが、カラフはトゥーランドットの名を叫びながら銅鑼を3回打ち鳴らし、自らが新たな求婚者となることを宣言する。第1幕では、トゥーランドット姫は一切声を発さない。

【第2幕】

ピン、ポン、パンの三大臣が軽妙なやりとりで姫とカラフの噂話をしている。そのうち、帝の出御となり群衆が集まる。万歳の叫び声の中、皇帝アルトウームがカラフに無謀な試みをやめるよう説得するがカラフは耳を貸さない。こうして姫が冷やかな表情で出てくる。

カラフの謎解きの場面。トゥーランドット姫は、何故自分がこのような謎を出題し、男性の求婚を断ってきたのかの由来を改めて述べる「かつて美しいロウ・リン姫は、異国の男性に騙され、絶望のうちに死んだ。自分は彼女に成り代わって世の全ての男性に復讐を果たす」。

第一の謎「毎夜生まれては明け方に消えるものは?」カラフ曰く「それは希望」第二の謎「赤く、炎の如く熱いが、火ではないものは?」「それは血潮」カラフは2つまでも正解を返す。最後の謎「氷のように冷たいが、周囲を焼き焦がすものは?」カラフは暫く悩むが、これも「トゥーランドット!」と正答する。

謎がことごとく打破されたトゥーランドット姫は父アルトゥーム皇帝に「私は結婚などしたくない」と哀願するが、皇帝は「約束は約束」と娘に翻意を促す。カラフは姫に対して「それでは私もたった一つの謎を出そう。私の名は誰も知らないはず。明日の夜明けまでに私の名を知れば、私は潔く死のう」と提案する。

【第3幕】

北京の街にはトゥーランドット姫の命令が下る。「今夜は誰も寝てはならぬ。求婚者の名を解き明かすことができなかったら住民は皆死刑とする」カラフは「姫も冷たい部屋で眠れぬ一夜を過ごしているに違いない。夜明けには私は勝利するだろう」とその希望を高らかに歌う。ピン、ポン、パンの3大臣は多くの美女たちと財宝を彼に提供、姫への求婚を取り下げるよう願うが、カラフは拒絶する。ティムールとリューが、求婚者の名を知る者として捕縛され連行されてくる。名前を白状しろ、とリューは拷問を受けるが、彼女は口を閉ざし、衛兵の剣を奪い取って自刃する。リューの死を悼んで、群衆、3大臣など全員が去り、トゥーランドット姫と王子だけが残される。

王子は姫に熱い接吻をする。リューの献身を目の当たりにしてから姫の冷たい心にも変化が生じており、彼を愛するようになる。ここで王子ははじめて自らの名がカラフであることを告げる。「名前がわかった」と姫は人々を呼び戻す。

トゥーランドットとカラフは皇帝の玉座の前に進み出る。姫は「彼の名は……『愛』です」と宣言する。群衆は愛の勝利を高らかに賛美、皇帝万歳を歌い上げる中、幕。

 

第2幕以降の鑑賞には、かなり熱が入りました。字幕に「誰も寝てはならぬ・・・か」と「か」が入っていました。

もっと前の方で鑑賞していたら、感動は更にアップしたことでしょう。

 

誰も寝てはならぬ - Wikipedia

イタリア語

Il principe ignoto
Nessun dorma!
Nessun dorma!
Tu pure, o Principessa,
nella tua fredda stanza
guardi le stelle
che tremano d'amore e di speranza...

Ma il mio mistero è chiuso in me,
il nome mio nessun saprà!
No, no, sulla tua bocca lo dirò,
quando la luce splenderà!
Ed il mio bacio scioglierà
il silenzio che ti fa mia.

Voci di donne
Il nome suo nessun saprà...
E noi dovrem, ahimè, morir, morir!

Il principe ignoto
Dilegua, o notte!
Tramontate, stelle!
Tramontate, stelle!
All'alba vincerò!
Vincerò!
Vincerò!

 

日本語訳

名の知られていない王子(カラフ)
誰も寝てはならぬ!
誰も寝てはならぬ!
御姫様、あなたもです
冷たい寝室で、
眺めているのか、星々を
それは愛と希望に打ち震えている

然し私の秘密は胸の内に閉ざされたまま
誰も私の名前を知ることはできない!
いいえ、しかしあなたの唇に告げましょう
陽の光が輝くときに
そして、私の口付けが溶かすでしょう
その沈黙を そして、あなたは私のものになる。

コーラス(女声)
誰も彼の名前を知らない…
ああ私たちに必ず、死が訪れる。

名の知られていない王子
おお、夜よ消え去れ!
星よ色あせろ!
星よ色あせろ!
夜明けに私は勝つ!
私は勝つ!
私は勝つ!

 

開演前を写真に。今回は5階、最上席です。

 

 

 
例によってプログラムと一緒に。
 
休憩時間に1階に降りて、オケ席を見学。銅鑼です。このオペラでは非常に存在感のある楽器です。

 

 

銅鑼を拡大。漢字て泰来と書いてあります。「泰来」を調べてみましたが、よくわからず。恐らくメーカーの名前ではないかと思われます。日本のメーカーからは、アイダ楽器の「宝来」というのが有名らしいですが・・・。
さらに調べてみると、
中国には「泰来県」という県があります。
また、こんな言葉「否極泰来(pǐ jí tài lái)」がありました。
 易の八卦の中で「否」は悪い卦で「泰」はよい卦であることから)不運も行き着くところまで行くと幸運が巡って来る。という意味。
この銅鑼に関係しているのかどうか分かりません。
ちなみに、どら焼きのどらは、この「銅鑼」に由来するそうな。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
終演後。LINEのアイコンになります。
1番最後の客になりました。
 

 

 

 

昨日の新年会(その2)では、呑みすぎまして体調イマイチですが、翌日は、キテラタウン内のサイゼリアでランチして、娘夫婦マンションに寄ってから春日部に向かいます。

春日部へのトンボ帰りも、無事、自宅に自宅に帰還し、12月30日からの激動の年末年始は終了しました。

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

 

 

12月1日(月)

 

 

 

12月2日(火)

 

 

 

 

 

12月3日(水)

 

 

 
12月4日(木)
 
 
12月10日(水)
 
 
12月11日(木)
 
 
12月13日(土)
 
 
12月15日(月)
 
 
 
12月17日(水)
 
 
 
12月18日(木)
 
 
 
 
 
12月19日(金)
 
 
 
 
 
 
 
12月21日(日)
 
 
 
12月22日(月)

12月24日(水)

 

 

 


 

 

 

12月25日(木)

 

 

 
 

 
12月27日(土)

 
 

 
 

 
 

 
 

 
12月28日(日)
仙川の伊勢武の弁当をテイクアウトしました。

 
 

 
 

 

 
 

 

12月29日(月)

 

 

 

 

 
12月30日(火)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

新年会(その2)は拙宅が会場です。合計8名が参集しました。

 

 
 

 
この煮豚が一番好評を得ました。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
高級酒を並べて激写

 
 

13時から23時まで盛り上がりました。

 

 

 

25年の音楽関連のブログをまとめました(合唱練習は除く)。

 

合計:27回

内訳は以下の通りです。

➀クラシック:16回

②ロック:1回

③オペラ:6回

④第九合唱:3回

(国技館、大阪・関西万博、大阪城ホール)

⑤バレエ:1回

 

今回(その2)は、25年8月以降のブログをまとめました。12月31日のベートーベンは凄い!のブログアップに伴い完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


モタモタしていたので、神田駅内の蕎麦屋で素早くランチして、上野の東京文化会館へ。
 

今まで何となく聴いていたので、今回は事前に予習して、各交響曲毎に以下の点に注目して鑑賞しました。ベートーベンは今までに無い試みを交響曲の中で行っています。今までちょい役(失礼)と思っていた楽器に、特に注目しました。

1番/メヌエットと書かれた第3楽章をスケルツォのテンポにしたこと。

2番/すべての管楽器をすべての楽章に登場させたこと。

3番/第3楽章で3本のホルンを使用したこと

4番/第2楽章のコーダでティンパニのソロにしたこと。

5番/第4楽章で交響曲初めて軍楽隊楽器であるピッコロ、コントラファゴット、トロンボーンを使用したこと。

6番/第5楽章でトロンボーンだけが八分音符分長く吹き伸ばす形にしていること。

7番/第1楽章は「ターン・タタン」、第2楽章は「タータタ・ターター」、第3楽章は「タタタ・タタタ」、第4楽章は「タンタタタン」のリズムを基本としていること。

8番/fffという掟破りの指示がされていること。

9番/トロンボーン、ビッコロ、コントラファゴットの他に、シンバル、大太鼓、トライアングルという軍楽隊の打楽器を使用したこと。この三種はオスマントルコの影響をうけています。また、第4楽章でアルト、テノール、バスの三種のトロンボーンが合唱のパートをなぞって補強していること(コラバルテ)。ホルンを4パートととして使用していること。なお、フーガでは、ティンパニはバスに合わせているのに気がつきました。

 

 

 

 

 

文化会館改修工事のため、当面使用できず、来年度は指揮者、会場、時間など未定。開催されるかどうかも心配していましたが、ひとまず安心しました。
 

 
 

 
 

 
プログラムを持って記念撮影
 
9番始まる前に撮影。合唱団の場所が設置されています。

 
(マナー違反ですが)公演終了後の挨拶を撮影。コバケンは腰を痛めていたそうですが、主治医が来ているようで、休憩時間に治療したらしく後半はいつものコバケンに戻っていました。85歳の高齢で、1番から9番までの振るマラソンはかなりの激務かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
終了後の記念撮影

 

 

 

三枝さんは体調悪く、お会いできませんでした。お話を聞けず、また、昨年に続き、一緒に写真、プログラムにサインを、と思っていましたが残念です。