楽観的に予想しているRyueiです。
最近、ライブやレッスンでの演奏後に、
「指が長くていいですね」とか、
「手が大きいから演奏に有利ですね」などと
とんでもなく誤解をされてる方々があまりにも多いので久々にブログ書いてます。

ご覧のように腕時計の大きさのわりに手は小さいでしょ。
腕周りなんて16センチしかないですから、女物の時計も大丈夫なくらいです(笑)
身長175センチ、体重66キロですが、一般の成人男性と比べると手は小さい方です。
中学1年の時テニス部だったんですが、成長痛でヒザが痛くてプレイに影響するほどだったんで
接骨院の先生に相談したところ
「成長ホルモンが一番出る夜の10時~深夜2時の間、寝なければ痛みは軽減すると思うけど、
身長が伸びなくなるから、あまりオススメはできないなー」
と言われました。
半信半疑で、夜ラジオの深夜放送を聴きながらその時間起きているようにしたら、
本当に痛みが消えたので、高校~大学、そして結局今でもずっとその生活を続けております。
でもそのせいで確かに中3で身長が止まってしまいましたが^^;
父親が180センチ近くあったのに、とうとう追い越すことは出来ませんでした。
でもそんな深夜のラジオがきっかけで音楽に目覚めギターを弾くようになったんで、
良しとしときましょう^^
ちょっと話がそれましたが、
僕がギターを始めた中学1年当時、周りでアコギをやってた人が数人いましたが、
ほとんどの人が続かずにやめてしまってました。
その原因は
「Fのコードがうまく押えられない。鳴らない。」
だったのです。
ちなみにちゃんと押えてみると

別のアングルから見ると

手の甲を前に出し手首を90度近くまでしっかり曲げているのがわかるでしょ。
たったこれだけの事で実はほとんどの人が挫折しなくて済んだかと思うと残念ですね。
みなさん表に見える指ばかりに注目してるけど、実は大事なのは裏方さん。
そう、手首やヒジの位置、角度、動きなんですよね。
あらゆるコードを同じ手首の角度で押えようとするから無理が生じるんです。
白鳥が優雅に湖を泳いでいる水面下では一生懸命に足をバタバタさせているのと同じです。
だから僕に習った生徒は全員Fのコードが押えられます^^
おっと、他にもたくさんコツなどお話したいところですが商売上がったりになるといけないので
あとは企業秘密ということで(笑)
要するに大事なのは手の大きさや指の長さではなくて手首の柔軟性だと思います。
とは言いつつも、手が大きく指が長い人を見ると僕も羨ましいですけど^^;(笑)
生まれつき指が6本あるブルースマン、ハウンド・ドッグ・テイラー(指、長~い!)
小柄なのに手が大きかった私のボサノバの師匠
では皆さん、僕がまた気まぐれにブログする日まで(笑)お元気で~

Ryuei
