先日、海外オークションのセカイモンで落札したギブソンのアコギが昨日届いた。
落札してから9日で届くなんて、かなり早いほうらしい。
だって米国のセントルイスの楽器屋さんからロスのセカイモンの倉庫まで横断するだけでも
かなりの距離だし(アメリカは恐ろしく広いからね・笑)、税関をパスして空輸で日本へ、
そして我が家へ届いたわけで、今自分が手にしているのが不思議な気分ですらある。
で、肝心のギターだけど、どうやらデッドストックだったようで全くフレットも減っていないし、
傷も無いし、2007年製なのにトップが全く焼けてなく白くて新しい木の香りがプンプンする。
エレアコとは言え、音はやはりギブソンの音だ。
でも全然弾かれずにケースの中で眠ってたギターだから新しい音で、まださほど鳴ってはいなかったが、
昨日の夜のアルペジオと今日の昼間のストロークのたった2日間で恐ろしいほど鳴ってきた。
さすがはギブソンのオール単板。
やっぱりギターは弾かれてナンボですね。
ネックが少しだけ順反りぎみだったんでロッド調整して12Fの弦高を測ったら、
6弦が2.2m、1弦が1.7mと非常に弾きやすい状態で大満足。
このギターは以前のブログでも取り上げたけれど、
Gibson Songwriter という機種でサイド・バックにオバンコールを使用した日本未発売のギター。
どうしても欲しくて調べていたら、たまたま海外のオークションサイト、セカイモンに出品されてた。
運命の出会いと言ったら大げさかもしれないけどね。
3年前にカッタウェイのエレアコを手放してから、それに代わるギターをずっと探していて、
やっとめぐり合えたのが、このギター。
ライブや仕事に、これから大事に使っていこうと思うのだが・・・・・
写真ではわかりずらいかもしれないけど、
フレットの端の面取りがかなり内側まで斜めに長く処理されていて、
少しでも指がブレると弦落ちしてしまうのだ(特に1弦側)。
この面取りは自分が苦手なタイプで、昔フレットを打ち変えたこともある。
僕はプレイ中、フレットの端が多少出っ張ってて引っかかっても気にしないのだけど、
逆にフレットの面取り領域が長くて斜めすぎて、ハンマリングやプリングの時に弦落ちするのを
極端に嫌うのです。だからこのギターの難点はそこだけ。
思い切って職人さんにフレットを打ち替えてもらうか、ナット交換して弦幅を狭くしてもらうか・・・。
悩むなぁ・・・・・・。
新しい何かを手に入れると言う事は、新しい悩みをつれてくる事もあるんだなー・・・なんて思います。
いづれにしても自分好みのギターにModifyしなきゃ快適に使えないからね。
近いうちに工房に持って行って相談しようと思う。
Ryuei

