ベイトがおる所をなんとか探し回ろうとランガンするつもりで北の方の地磯にイン
夜明けに磯へ着くと、すでに鳥が10羽ほど突っ込んでいる
ナブラ、ボイルこそないがベイトが水面でピチャピチャいうてて上ずっており非常に良い状態
ラピード160を投げていると6:00くらいに水面がモワモワっとする
チェイスや
完全に青物が回っている状態なので、ルアーチェンジする時間も惜しいが、ワタリガラスにチェンジする事にした
ネイチャーボーイズ渡鴉160↑
そして6:30頃
ルアーチェンジして1投目
着水して2回目のダイブで水面が大爆発
重みが乗る
そして合わせる
しかし
スカっと抜けてしまった
回収している時にルアーの重みを感じなかった
PEが切れてラインブレイクしていた
まずはヒラマサを探さないといけないので、遠投してサーチする為にPE2号を使用していた
にしても瞬殺
PEが痛んでたのか
まぁしゃーない
でもやっとヒラマサ❓を見つける事ができた
この場所は、2年前にヒラマサ釣りを始めた頃に通っていた磯で、当時は秋のワンシーズンやってバイトを引き出す事すらできなかった
始めた頃は、ララペン165を上手くダイブさす事ができなくて不良品やと思っていた
成長したなー
まぁブリ族かもしれないが、あの水柱の大きさはなかなかの大物だと思う
まさか掛かるとは思ってなかったのでPE2号に45lbのリーダーでやっていた
6号タックルは持ってきてなかったので、
一旦車に戻りスクラムリーダーを組んで60lbのリーダーにしてノットを強化した
その後、17時までひたすらダイペン投げて頑張ったが何もなかった
でもヒラマサがおるポイントが分かったので後は釣り上げるのみ