アホなマスクが海を渡る。

私とYUKAのアホマスク対決。

で、

まさかの（笑）

ニューヨーク在住の幼馴染が、

「欲しい！！！」

と言うので、

似合いそうなの捜しに行って、

配送のため、郵便局へ。

アメリカに荷物を送るなんて、人生初！

伝票の書き方からハテナマークやもん（笑）

世間知らず。間も無く40歳

内容品も、

細かく書かなきゃいかんのね。

しかも、英語でさ

マスク。なんだけど、

マスクと書くと、←マスク。と間違えられるからなぁー  と、郵便局の人と、しばし悩む。

郵便局「で、どんなマスクですか？」

私「シートマスクです。」

郵便局「どんな風な？」

私「化粧水が染み込んでるやつで～  なんか面白い顔が描いてて～」

郵便局「面白い顔ですか？」

私「お殿様とかの～」←めっちゃ恥ずかしい（笑）

郵便局「え？」

私「バカ殿みたいなパックです」

郵便局「(苦笑！)・・・えーっと、、、何て書こう。。。」

と3人がかりで、

博多在住のよく来る女が、

ニューヨークに変なものを送ろうとしているために、

悩む（笑）

とりあえず。

Facemaskと書いて送ろうということになった   結局バカ殿は活かされず（笑）

いやー、

この度、勉強になりました～。

内容品は詳しく英語で。(中国に送るなら、中国語)

それがどこで作られたものなのかを記入。

個数と、価格。

送る方法も4パターンくらいあって。

面白かったのは、

「荷物に空きが出たときに乗せてもらえる」という送り方（笑）←もはや、いつ届くのか不明やもん(^^;;

私は、追跡も出来て速いEMSにしました

いつもお上品に行ってる近くの郵便局でしたが、

もう、私のアホっぷりはバレてしまった（笑）

勉強になった！

次からはもう大丈夫

何事も、経験ですな