「うーさんを保育園に連れて来ないで!!」ここんとこ、毎日なーさんはこうだ。今日もだろ~~な~。
いつもうーさんをベビーカーに乗せ、お迎えに行く。二階の教室へは、うーさんを抱っこして上がっていた。
昨日はあいにくの空模様。雨ならうーさんはスリングで抱っこして傘をさして連れてかねばならない。なーさんの嫉妬も倍増なハズ‥。はぁ。
朝、登園から帰って来たおっとも「今日もなーさんは荒れるだろうなぁ。」と言っていた。(*_*)
夕方。曇り空で雨が降りそうな感じ。うーさんは抱っこだ。
あ!今日はスリングじゃなくて、おんぶヒモを使ってみよ。なーさんがどう出るか分からんけど、ダメもとじゃぃ!
わたしはとっさに閃いて、うーさんをおんぶしてお迎えに行った。
‥すると‥‥
わたしを見つけたなーさんは、うーさんを抱っこしていないわたしを不思議そうな顔で目視して、わたしの背中からチラッと見えたうーさんを確認すると、嬉しそうな顔をして
「ママ抱っこ~~♪」と駆けて来た(*'o'*)!
そしてうーさんに、
「うーさん、今日は保育園来ていいよ♪」
「うーさん可愛いね~♪」
と話し掛けていた。
わたしは、後ろにうーさん、前になーさん。プラス荷物と二人分の傘を持ち、ヨタヨタと歩いて帰ってると、Rちゃんのお姉ちゃん(小2)に逢った。
「え!?抱っことおんぶ!?大丈夫!?」とビックリしていたな(笑)
帰り道、小雨が降ってきた。
な 「なーさん、雨に濡れてもいいもん。」
私 「そやね、濡れながら帰ろうか。」(どうせこんな状態じゃ傘はさせんし 笑)
わたしはなーさんが1歳の頃、超有名な精神科医の元で働いていた。
そのクリニックでは、小学生~年配の方まで患者さんは幅広かった。
自傷行為や引きこもり等の子やその親をみていると、わたしの育児は正しいのか、なーさんは大丈夫なのか、とっても不安になってきた。
そんなわたしに先生は言った、
『な~んも心配はいらん!抱っこしとけば大丈夫!』
忘れてた。。。
なーさん、ずっとわたしに抱っこされたかったんだね。