美しい曲です。お聴き下さい.....。
New Trolls -
=エッセイ=
私が住んで居る街は心地がいい。私を混ぜて行くと街の色に染まる。それがとても心地がいい。そして私はこの街の一部となる。、まるで街に抱かれて居る様な感じだ。前住んで居た実家があった街は違った。どこか私にはよそよそしかった。住んで居る人が行けなかったのだろう。多少トラブルもあったのだ。でもこの街は違う、心地がいいのだ。今日は「すぎ」と言う喫茶店に入ってサンドイッチにアイスコーヒーを昼に食べた。そしてメンズを見てくれる美容院を探した。その結果2店舗が見つかった。そのどちらかで、次回は髪を染めて、パーマを掛けようかと思って居た。今はそのうちの一つの美容室に通って居る。今日はパーマを掛けて来た。街に対する原風景。それは私に取って、好きな街ごとに変わる。例えば新宿。見慣れた高層ビル。そして隈雑にも見える店々。そしてそこに集う人々。此間、新宿で映画を観た帰りに、とんかつ屋に入って食事をした。すると私はある郷愁に抱かれた。
そこで食事をして居る男たちは皆、長髪だったのだ。来て居るものもモード系だった。私は長髪が好きだ。自分も長髪にして居るし。長髪には愛着がある。子供の頃の原風景だ。私は何遍も言うが子供の頃に、全共闘の学生たちを間近に見て居た。私は当時の大学生の服装やら、髪型に大いに影響を受けた。子供心に大人になったら絶対に長髪にすると思ったのだ。その学生たちが足繁く通ったのがこの新宿だ。そして私もよく通った。ある時には怪獣映画を観に親父に連れられて。また、ある時には、アート系の映画を映画小屋に観に。中古レーザーディスク。輸入ビデオを買う為に。しかし、そんな新宿のイメージは最近は薄れて仕舞って居た。なぜなら外国人、特に中国人が沢山闊歩して居る街に、変わって仕舞ったからだ。国際都市新宿の誕生だ。私は何も中国人を差別して居るのでは無い。私が子供の頃に私の周りには中国人と韓国人が居た。韓国人は友達のオウ君だった。また父親の仕事関係で中国人の張さんもよく家に遊びに来た。
しかし私の新宿への原風景は、雑多な芸術文化を発信続けた、アート文化の街なのですよ。唐十郎の情況劇場。寺山修司のアングラ演劇。今の新宿にそのイメージは無い。しかし原風景のスタイルとは厄介なものだ。それは時には牢獄と化す。自分を移し、自分を模倣する鏡の牢獄となる。要するに原風景からはなかなか逃れられないのだ。その原風景の人たちがあのとんかつ家には居た。多分芸術家やらアーティスト達だったのだろう。私がその店に入ると給仕の女性は、私もまたその仲間の一人として受け入れた。それは私が着て居たヨウジ・ヤマモトの服のせいもあるのだろう。服が人を表すのだ。私の哲学は至ってシンプルなものです。実存主義者を気取っては居るが。それはある意味スノップなのだ。しかし私はヒップはもう追わないだろうと思う。老人的な保守派には成りたくはないが。もう歳だ。都市に翻弄されるよりは都市に抱かれて暮らしたいのだ。
他の街の原風景も話そう。立川。この街は、私に取っては新宿と同じで。私が40歳から50歳に渡る10年間。ご存知の様に障害を持つ病気のせいで、病院通いをしに来て居た街だ。私はこの町でオリオン書房と言う本屋と、「マルパソ・カンパニー」と言う。レーザーディスク・ショップが気に入って居た。東京では多少、田舎臭さが残る街だが、私に取っては、心地良い感覚がした町だった。それから、調布。私が長期入院をした病院がある街だ。入院中の長い苦い経験の記憶がある処だ。どんな処に行こうと。どんな風に生き、何を話そうと。何を食べ。何を着ようと、何を趣味にしようと。私は私だ。独自性(アイディンティティ)。身震いするほど大切な言葉だ。安らぎや満足に響きが隠れて居る”独自性”。自分の場。自分の価値を問い。自分が 誰か"独自性!を問う。自分たちのイメージを作りそれに自分たちを似せる。それが"独自性”だ....。
作ったイメージと自分たちの一致が?自分たちとは誰なのだ。私たちは都会に住み都市が生きて、時と共に、自分は変わり。原風景は明らかに遠くなって来て居る。原風景は時代遅れか?。では何がヒップなのか。それは、"独自性"に裏付けられた、現在なのだと言えるのだと私は思う。全ての生物に寿命があるように、都市にも移りゆく変化と言うものがあるのです。人はさよならの数だけ愛を知る。私は、21歳で病気になって、それまで精根を傾けて追及して居た音楽を諦めなければ成らなくなった。しかし街には抱かれた。私はこの世界では永遠の異邦人なのだ。そうだ、私はヨーロッパにおけるロマと同じ存在なのだ。差別される側だ。しかし今住んで居る街は心地がいいのです。そしてこの終の住処のボロ・アパートも......。私は街から愛を貰って来たのです。話して居て、新宿のあの、とんかつ屋にまた行きたくなった。中古レコードを購入した帰りに。自分と同じ匂いがする男達に囲まれて、また久々に、とんかつが食べたくなった。明日辺り行こうかなぁ・・・。
最近、吉本隆明の「共同幻想論」をまた読み返して居ます。最近、NHKのETVでも特集が組まれて居ますよ....。

吉本隆明は「戦後最大の思想家」と呼ばれる事がある。その過剰とも思える賛美には当然の反発があり、しばしば過度に逆走する傾向にある。吉本隆明とその思想への侮蔑的とも言える否定やわざとらしい無視、あるいは上品に学問を装っては居るものの稚拙な誤読に基づく軽視なども。吉本隆明を巡る賛美と否定の光景は、この思想家が戦後の思想の世界に存在したという事件の派生にすぎない。
私にとって、残された吉本隆明の思想的達成は何か。『共同幻想論』であります。この書籍のどこに思想の達成があるのだろうか。結論だけを先に言えば、「性意識が国家を生み出すまでの人類の無意識的な過程を描く事で、逆にその解体の展望を示した事」にある。「人間にとって国家とは何か?」「国家の起源とは?」「国家はどのようなプロセスで成立したのか?」……私たちにとって根源的ともいえる、国家を巡る問いに独力で答えを導き出そうとしました。学生運動が激化して居た1968年に出版されたこの著作は当時の青年たちに熱心に読まれ、「共同幻想」という言葉は国家や権力の本質を言い当てた言葉として広く流通しました。出版から50年以上を経て、再び数多くの論考によって再評価の機運が高まる今、この名著を通して「国家と個人の関係」をあらためて見つめ様と思う。
吉本がこの著作を書く原点となったのは、皇国少年として過ごした戦時中から終戦直後にかけての体験。戦中は「絶対的に『善なるもの』として戦争を鼓舞してきた文化人たち」が敗戦後にあっけなく意見を変えた事を若年で体験しました。それは吉本に「権威に対する不信感」を生みました。何が正しいのかという基準が崩壊し、何を信じてよいのかわからない混沌状態の中、前提を根本から考え直し、自らの思考によって価値観や国家観を組み立て直そう。そう言った切実な問いが吉本にはあったと言います。「共同幻想論」はその問いに対して一つの答えを導き出そうとした著作なのです。
「国家とは何か」という問いに対して、多くの批判者は、政治的支配者が自分たちの利害を社会全体の利害と見せかける装置とみなすことで、国家を否定できると考えて来ました。しかし、吉本はそれでは不十分であり、本質的・根源的で無いといいます。人間は容易には国家から自由にはなれない。それは、国家が「私たちはあたかも家族が血で繋がって居る様に遠い先祖と血で繋がっている。だから私たちは本来一つもののだ」という共有された根深い「幻想」から成り立って居るからなのです。
そこで、吉本は「遠野物語」や「古事記」を徹底的に分析する事で、「共同幻想」としての国家の成立機序を解明し、私たちが国家にきちんと対峙し、自立的に生きて行く方法を模索したのだと、日本思想史研究者・先崎彰容さんは言います。「ポピュリズム」によって誕生する権力が時代を左右する現在、安易な国家批判だけでは、問題の根本的解決を導きだす事は出来ない。今こそ、吉本が主張した様な、より本質的な国家論が必要なのであり、だからこそ「共同幻想論」を再読するべきだと言うのです。
こんな抽象的な議論、いくら聞いても暴力も差別もなくならない。多くの人はそう思うだろう。でも、混乱した社会情勢を生きている時、唯一ある処方箋は、「今、自分は混乱しているな」と気づくことにある。病名を告げられて、ホッとすることもある。現代社会はその手前で、病名不明の混乱をウイルスにまき散らされ、世界中が不安に陥っている時代だ。こうした時代だからこそ、眼の前のことに一喜一憂することなく、吉本隆明の言葉に取り組んでみては、どうだろう。抽象的に思える文章のなかに、意外なほど、現代へのヒントを見つけられるかもしれないのだから。
『押井守って知って居る?』....。


押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、日本の映画監督、アニメーション演出家、小説家、脚本家、漫画原作者、劇作家、ゲームクリエイター。東京大学大学院特任教授、東京経済大学客員教授などとしても活動している。
押井監督を初めて知ったのは1980年代の初頭、本屋で「月刊・アニメージュ」を立ち読みして居たのですが。当時私は障害による病の途中で、実家から離れた隣町の紀伊国屋書店に1千円だけを持って散歩に行くのが日課でした。そして、毎回立ち読みして居る「月刊・アニメージュ」を読んで居て、このblogでも何回も紹介して居る。「天使のたまご」というアニメのビデオが発売になるという記事を読みました。そして興味を持った私は、丁度、その街の当時のレンタルビデオ屋で発売もして居た「シータ」というブラザーミシンが出して居たショップにその「天使のたまご」を予約したのです。そしてビデオを見て、難解なストーリーですが。哲学的な内容にすっかり魅了されて仕舞いました。私は監督である押井守の事を調べて、TSUTAYAに行き。彼の代表作である「うる星やつら」の映画全部と、彼が手掛けた。「機動警察パトレイバー劇場版1&2。」そして、小品の「トワイライトQ・迷宮物件」やら、彼が撮った実写映画「赤い眼鏡」「ケロべロス地獄の番犬」「トーキング・ヘッド」などを観ました。観終わる頃には彼のその天才的な才能にすっかりイカれて仕舞いました。そして私は押井信者となり、それ以後、彼の映画が封切られる度に劇場に通いました。観た映画は「イノセンス」「立喰師列伝」「人狼」など。要するに脳のある映画なんですよ。どれもこれも、、それ故、屁理屈映画は嫌いだと言う人が居るけど。よく観て見れば、確かに少し難解ではありますが。非常に真っ当な事を言って居るんですよ。彼の映画は、、、、、。
私が知って居る、押井さんの研究者で押井さんの友人でもある。ヘーゲル奥田さんは彼の同人誌「WWF」で、押井守の洞察が鋭くて哲学的な論考を沢山発表して降ります。彼のサイトからも購入出来ますし。また、Amazonで、「WWF」で検索を掛ければ売って居ますよ。押井守の作品を語った論考が読めますよ。後、教官こと、「とどめのさとし」氏のサイト「野良犬の塒」では押井守の映画情報。アニメ情報が解ります。まあ、そこまではと言う方は、私のblog記事で楽しんで行って下さいね。。。私も度々、彼の事は取り上げて行きますから。。。
彼の生い立ちを語って居ます。。。
押井守監督 過去作品&最新作映画「ガルムウォーズ」などを語る 2016年5月29日
下は、彼の映画のメイキングです。。。
絶対監督主義 シネマラボ 押井守たちの挑戦
さらば愛する日本よ 密着 押井守の世界挑戦800日
The making of GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE part 1
マカロニ・ウェスタン俳優として名を馳せた名優「アンソニー・ステファン」

11/30リリース『復讐のガンマン・ジャンゴ HDマスター版』予告
1/30リリース『パソ・ブラボーの流れ者』DVD予告
アンソニーステファン主演の「十字架の長い列」から主題歌です。良い曲ですよ。聴いて見て下さいね。
Antony Steffen - Spaghetti Western 2
アンソニーステファン主演の「砂塵に血を吐け」からテーマ曲です良い雰囲気ですよ、聴いて見てね。
「砂塵に血を吐け」 Mille Dollari sul nero。
彼の姿が確認される初期の映画は1955年に制作された『Gli Sbandati』である。
1965年から1975年にかけて、彼はアンソニー・ステファンという名前で27本のマカロニ・ウェスタンに出演し、ヨーロッパにおいて、一部の熱狂的ファンからの大きな名声を博した。彼は「イタリアのクリントイーストウッド」と見なされ、しばしば不当にも不器用な大根役者だと評されて来た。彼が出演した映画のうちの何作かは、ヨーロッパにおいてかなりの興行成績を記録している。下記はそのうちの代表作である。
- Ragazzi del Juke-Box (1959)
- Sodom and Gomorrah (1963)
- 砂塵に血を吐け Blood at Sundown (1966)
- 地獄から来たプロガンマン Seven Dollars on the Red (1966)
- Gentleman Killer (1967)
- キラー・キッド Killer Kid (1967)
- 嵐を呼ぶプロ・ファイター Why Go On Killing? (1965)
- No Room to Die (1969)
- 追跡者ガリンゴ Garringo (1969)
1969年に制作され、彼は製作および共同脚本の執筆も行った『Django The Bastard』は、クリント・イーストウッドが監督した『荒野のストレンジャー』にインスピレーションを与えたと言われて居る。幾つかの映画では、彼はジャンニ・ガルゴ、ピーター・リー・ーレンス、ウイリアム・バーガーと言ったマカロニ・ウェスタンのスターと競演して居る。
その後
マカロニ・ウェスタン以外のジャンルでは、1971年の『The Night Evelyn Came Out of the Grave』などの何作かのジャッロ映画(イタリアの20世紀の文学ジャンル、映画のジャンルである。フランスの幻想文学、犯罪小説、ホラー小説、エロチック文学に密接にかかわりがある。日本では、ジャーロと表記される事も多い。この語はジャンルの実作例にも使用される語であり、その場合、英語においても、イタリア語の複数形 "gialli"(ジャッリ)を使用する事も出来る(日本語での使用は稀少である)。「ジャッロ」(giallo) の語はイタリア語で「黄色」を意味し、黄表紙のペーパーバックに装丁された同ジャンル小説の起源に由来して居る。)に出演して居る。マカロニ・ウェスタンが斜陽に向かうと共に、彼の俳優としての役割も低下して居る。その後、彼は俳優としてのキャリアで蓄えた資産で悠々自適の生活を送る事となった。彼はそのキャリアの中でソフィア・ローレン、ジーナ・ロロブリジータ、クラウディア・カルディナーレ、エルマ・ソマー、ジュリアーノ・ジェンマ、フランコ・ネロ、ジャン・マリア・ボロンテなど多くのアメリカ映画、イタリア映画のスターと競演して居る。彼は2004年、癌のため、ブラジルのリオ・デ・ジェネイロで死去した。彼は最も多くのマカロニ・ウェスタンに主演した俳優としてイタリア映画ファンの間に特異な地位を保って居る。
今日の夕飯。


『MB』
皆さんはMBさんを知ってますか、服飾評論家として何冊も本を出して居る人です。彼は過酷な生い立ちを背負って居たのですが、それをバネにして、頑張り、今の地位を築きました。服以外にも、人生相談とかの書籍も出して居ます。自分の服のブランドも立ち上げて居ます。またテレビの番組も持って居ます。まだ36歳と若いですが、大した才人ですよ。私が尊敬して居る男の一人です。今回は彼を紹介します。
MBとは? 視覚効果や数学的なロジックを使いおしゃれを誰でもわかりやすく解説するサイトKnowerMagを2012年から運営して居ます。 「おしゃれなんて俺には関係ない」 「お金がないし知識もない」 そんな人を救う様に活動して来ました! ▼最初にコレを読んで見て下さい! http://neqwsnet-japan.info/?p=1810
【世界一分かりやすいおしゃれの方法!】ドレスとカジュアルのバランスを覚えよう!
流行とは何か?モードとは何か?コムデギャルソンが偉大なブランドである理由とは?
MBは何故無名の販売員から成功できたのか?vol.1【MBの思考@YouTube】
好きな事を続ける勇気がない...将来の不安をどう解消する!?【MBの人生相談・特別編】
MBさんの書籍の紹介です。。。
幸服論
経験と蓄積を全て詰め込んだMB初の自己啓発本。ファッションの教科書であり人生の教科書となる今作は、おしゃれに興味がない人、自分に自信がない人にこそ読んで欲しい内容。架空のサラリーマンを設定し、MBと会話を交えながらストーリーが展開。ファッションに興味がないサラリーマンAさんは、おしゃれを知ることでどう変わるのか・・・予約時点でamazonランキング9位にランクインした注目作!!
主にメンズファッションについて多くの著書を持つ氏だがビジネスの実業家としても多くの実績を持つ。そんなMB氏が満を持して放つ本作。カテゴリとしては自己啓発本となるのだが、単にその枠にとどまらない。ファッションの話からビジネスの話、生き方の話と幅広く、それでいて地に足の着いた実践的な内容となって居る。
幅広い内容ながら、本の構成がMB氏とそれに初めて触れるAと言う青年との対話形式で進む為、スムーズに読み進める事が出来る。その為、普段あまり本を読まない人も抵抗感なく最後まで読み進める事が出来るだろう。
氏はファッションがもっとも手軽な自己啓発だと説くその意味が、そして、それの実践がビジネスや恋愛になぜ結びつくのか、それらが平易に説かれて居る。
此処に書かれて居る事を「わかる」のはたやすい。ただ理解と実践には深い溝がある。氏はそれをよく理解して居る。多くの自己啓発本も、書かれて居る内容は正しく、さらにそれを実践することが大事だと説かれて居る。行動しないと意味がない。だから行動しよう――多くの自己啓発本はそれを説く事までで終わって居る。だが本作はその橋渡しをファッションというキーで埋めて居る。逆に言えば、ファッションという行動を先に起こしたうえでの自己啓発を説いて居る為、理解と行動の溝を取り除いて居る。
そこが訴えるだけで終わって仕舞って居る他の自己啓発的なビジネス書との大きな違いだろう。ビジネスの成功のためにファッションを変える、と言う事ではなく、ファッションという日常の行動を意識的に変える事により、ビジネスや生き方までも変えて行く事が出来る、そう氏は説いて居るのだと自分は思う。
本作に語られて居る事を実践すると、きっと生きるのが、働くのが、楽しくなると思う。
多くの人にぜひ手にして欲しい。
最後に、本作のあとがき。氏の心の内がさらけ出されており、どれだけの熱量と情熱をもって生きて居るかが解る。その生き方はとても真摯で、まっすぐで、美しいと思った。
「Yohji Yamamoto「ヨウジ・ヤマモト」
客員教授 山本耀司インタビュー
ヨウジヤマモトの歴史
ヨウジヤマモトは、デザイナー山本耀司によって設立されたブランドです。1972年、既製服の部門として株式会社Y’s(ワイズ)を設立し、1976年には青山のベルコモンズの地下に初の直営店をオープンさせました。当時の隣のショップはコムデギャルソンだったそうです。そして、1977年には東京コレクションにデビュー、そして1981年にはパリのプレタポルテコレクション、翌1982年にはニューヨークコレクションにもデビューし、同時にYohji Yamamotoをスタートさせました。「プレタポルテ」とは、フランス語で「高級既製服」を意味します。
1981年のパリプレタポルテコレクションにはコムデギャルソンも参加。ヨウジヤマモトと共に日本から参加した2つのブランドが、黒を基調したコレクションを披露したことで、「黒の衝撃」と呼ばれる一大旋風を巻き起こしました。その当時のプレタポルテでは、黒を使うことはタブー視されていた、という論調もありますが、必ずしもそうではなく、黒が使われるケースも珍しくなかったようです。それでも、この日本の2ブランドのコレクションはじゅうぶんな衝撃をもって迎え入れられました。また、虫食いのような穴やカギ裂き、ほつれなど、ボロ切れのように見えるディテールから「ボロルック」と呼ばれ、1980年代前半は、一世を風靡するムーブメントとなっていました。
その後、1986年には第4回毎日ファッション大賞を受賞、1988年には株式会社ヨウジデザイン研究所を設立、それ以降、主にパリを拠点にコレクションを展開するようになります。
ヨウジヤマモトは映画との関わりも深いものがあり、2001年には北野武監督作品「BROTHER」の衣装を担当しました。その際に北野がヨウジの服を大変気に入り、「座頭市」「アウトレイジ」など以降の北野作品の衣装はヨウジヤマモトが担当するようになりました。
2003年の12月20日には、ワイズ初の旗艦店を東京、六本木にオープン、さらに2005年6月5日には、イタリアのフィレンツェにあるショッピングモール「The Mall」(ザ・モール)に、国内外を通じて初となるアウトレットショップを開店させました。また、同2005年6月の末には、アメリカでのビジネス展開を見据えたショールームをニューヨークにオープンさせるなど、着々と事業展開をしていきました。
一方、コレクションの部分では、2005年秋冬(2005-2006AW)より「Yデザイン」というアクセサリーラインを立ち上げた他、翌2006年春夏(2006SS)には、メンズのテーラードライン「ワイ(Y)」、2006年秋冬(2006-2007AW)からは「ワイズ・レッドレーベル」(Y’s Red Label)、2007年の冬には、真珠のMIKIMOTO(ミキモト)との共同開発によるジュエリーライン「ストーミーウェザー」も発表するなど、こちらも精力的な活動を繰り広げました。
ヨウジヤマモトの世界戦略はその後も留まるところを知らず、2008年の2月、アディダスとのコラボレーションライン「Y-3」のニューヨーク旗艦店をオープン、同年11月、「ホワイトボックス」というショップコンセプトの下、高級ブティックが軒を連ねるフランスはパリのカンボン通りに旗艦店をオープンします。
しかし翌年の2009年10月には、株式会社ヨウジヤマモトは民事再生法の適用を申請、、事実上の倒産をすることとなりました。これは、景気低迷のあおりを受けた売上減少と、海外への積極的な事業展開による資金繰りの悪化が原因だったと言われています。そんな世界屈指のデザイナーズブランドであるヨウジヤマモトの窮地を救ったのは、投資会社インテグラルでした。スポンサー契約を締結して新会社を設立。その会社に事業を譲渡し、チーフデザイナーを山本耀司が務める、という形で早期の再生を図ったのです。
その後は、2013年春夏にはキャリアウーマン向けスーツの「ワイズ・エクスクルーシブ」(Y’s Exclusive)、2013年秋冬には「STAY WILD」をテーマに掲げた「レギュレーション・ヨウジヤマモト・メン」(REGULATION Yohji Yamamoto MEN)ほか、続々と新ラインを立ち上げるなどして、歩みを着実に進めてきています。フランスの著名なファッション業界誌テキスタイルジャーナル(Le Journal du Textile)における、業界専門家による人気デザイナーランキングではトップ10に入るほどの、日本を代表するデザイナー、ヨウジヤマモト。不屈の精神でこれからも新たなファッションスタイルを見せてくれるのではないでしょうか。
80年代、パリコレに進出し、ヨーロッパの服の既成概念を崩し、新しい概念を提示したことに始まり、現在モードの主流にもなったストリートスタイルの価値観を提案するなど、日本が世界に向けて発信してきたファッションシーンでの影響力は計り知れない。そんな新しいコンセプトを送り出し続けるファッションロイヤルな人です。ヨウジ・ヤマモトにフォーカス。81年のパリコレデュー以降、常に新しいことに挑戦し続ける山本耀司。特に若い世代を中心に新たな「ヨウジヤマモト」ブームが巻き起こっている今、山本耀司のポートレイトストーリーを敢行。気鋭のフォトグラファー、ビオン・イオスが撮りおろしました。山本耀司本人のクリエイションの秘密に迫るインタビューもお見逃しなく。

ヨウジヤマモトは、1980年代に海外で、日本のデザイナーの先駆けとしてプレタポルテでその名をはせて長い間その独自の世界観で、日本のモード界を引っ張って来た人です。今、ヨウジヤマモトの服が若者を中心に人気が再燃して居る。その理由の一つは、若者に向けたファッションブランドやY3のようなスポーツ用品のAdidasと組んだ新しい展開などがあげられるかもしれない。何より2009年に一度倒産してから、またそこからやり直していくのは、並々ならぬ信念があっての事だと思う。ヨウジヤマモトというブランドをご存じでしょうか。
数年前から20代前半を中心に再び流行を見せている、日本が世界に誇る『モード系』の日本を代表的するブランドです。ブランド名を知らない方や、どんなブランドかご存じでない方でも一度は聞いた事のあるブランド名ではないでしょうか。主張の強いメッセージや、奇抜なデザインで『ダサい』や『奇抜すぎて着られない』『身長が低い自分は無理』など多くの否定的な声が集まるのも事実です。しかし・・・これだけははっきりと言い切れます!『ヨウジヤマモト』はかっこよくて、大変人気のあるブランドという事です。現在では、多くの人気ブランドや、アーティスト、俳優や、アイドルなどと様々なコラボを実施するなど、その話題性はもちろん、新たにヨウジヤマモトという人物の人柄や、デザインに対する思いなどその人物にも注目が集まって居ます。
レジェンド、山本耀司の服作りが意味すること。
YOHJI YAMAMOTO pour homme S/S2022 Video Log
YOHJI YAMAMOTO pour homme A/W20-21 Show Footage
Yohji Yamamoto - Renegades of Fashion
ヨウジヤマモトのポートレイトストーリー、その撮影の裏側にカメラが潜入。撮影風景、そして山本耀司の特別インタビューと、本撮影に出演したクリエイターたちのコメントを週力したメイキングムービーをお届けしました。
「カセットテープとラジカセの短い考察」
〜〜レトロなカセット・テープと中古レコードで良い音楽を聴こう。散歩がてらに行く「ジャズ喫茶」は最高だ!!〜〜。皆さん、音楽はスマホのストリーミングで満足して居ませんか?例えば、眠って居るレコードやら中古で購入したレコードの音源を、カセットテープに吹き込んでオリジナルの「ジャズのベスト集」を作るとか。カセットテープは音がいいですよ。もう終わった媒体だとは思わないで、使って見ましょうよ。そして一日の終わりに、ジャズ喫茶に行ってコーヒーと軽食を食べて、ゆっくりとモダンジャズを聴きましょう。いいものですよ。
ラジカセが日本で誕生してから約半世紀になる。特に隆盛を極めたのは誕生直後の1970年代から80年代にかけて。2WAYスピーカー搭載の「studio1980」、ワイヤレスマイクが側面から飛び出す「MAC ff」、テレビまで搭載したSF的デザインの「JACKAL300」-。機能はもとより、とにかくデザインが秀逸だった。メカニカルで重厚ないでたちは当時の少年たちの憧れ。かつての日本製ラジカセを愛好するコレクターは今も世界中にいる。

ラジカセは発祥こそ海外だが、日本で独自に発展させたものが世界へ広まっていった日本発の文化だ。小さな箱の中に録音機とラジオを合体させた箱庭的発想。乾電池駆動でどこにでも持ち出せる携帯性。70年代には、屋外に持ち出して野鳥の声やSLの走行音を録音する「生録」やラジオの深夜放送の流行とともに全盛期を迎えた。80年代に入るとヘッドホンステレオに主役の座を奪われるが、海外では「ブームボックス」と呼ばれ、米国のヒップホップ文化の中で大きな役割を果たしていく。
今、カセットテープが再び静かなブームとなる中、ラジカセの往年の名機たちも改めて脚光を浴びている。昨年12月から今年1月末にかけては、東京・秋葉原でラジカセイベント「ラジカセDAY」が開催され、昭和ラジカセの魅力を紹介するワークショップやトークショー、カセットDJライブなどが行われた。あの頃のようなかっこよくて高機能・高音質の日本製ラジカセはもう出ないのだろうか。いや最近になって、あの東芝が「オーレックス」ブランドを復活させて、T Y-AK 1&2と言うラジカセを発売した。またサンスイも低価格ながら音の良いラジカセを発売して居る。
CDラジカセのおすすめメーカー
ソニー(SONY)

日本を代表するオーディオメーカー、ソニー。CDラジカセは、リーズナブルな価格のモデルからハイエンドモデルまで豊富なラインナップを揃えています。
ほかのメーカーと比べて、CD-Rやメモリカードなどの多様なフォーマットに対応しているほか、MP3やWMA、AACなどの圧縮音源に対応しているモデルがあるのも特徴です。
東芝(TOSHIBA)

東芝は1970〜80年代にオーディオブランドの「Aurex」を展開したことで高い評価を得たメーカー。CDラジカセに関しては、最近でも数多くのモデルを発売しています。
東芝のCDラジカセは、コンパクトボディながら高出力のスピーカーを備えており、迫力あるサウンドを楽しめるのが特徴です。また、カラオケ機能も充実しています。
CDラジカセのおすすめ
ソニー(SONY) CDラジオカセットレコーダー CFD-S401

持ち運んで使いやすい
スタイリッシュなデザインのCDラジカセです。本体サイズは約幅320×奥行20×高さ13cmで、すっきりとテーブルや棚の上に設置できます。コンセントから給電するAC電源だけでなく、乾電池駆動にも対応。上部に取っ手も付いているため、持ち運んで使いやすいのも魅力です。
ディスプレイは文字が大きく、バックライトの明るさを4段階に調節できるので表示が見やすいのもメリット。ラジオはワイドFMやプリセット機能にも対応しています。また、CDはCD-DAのほか、MP3フォーマットで記録したCD-RやCD-RWの読み取りにも対応しており便利です。
CDやラジオをカセットテープに録音できるのもポイント。好きなラジオ番組のタイマー予約録音も可能です。さらに、就寝時や起床時に重宝するオン・オフタイマー機能も搭載しています。インテリア性と機能性を両立したおすすめのモデルです。
ソニー(SONY) CDラジオカセットレコーダー CFD-S70

簡単にさまざまな機能を利用できる
スタンダードな機能を備えたおすすめのCDラジカセです。ラジオのFM放送とAM放送はもちろん、ワイドFMにも対応しています。好きなラジオ局を手軽に登録できるプリセット機能も搭載しており、快適にラジオ番組を楽しむことが可能です。
CDはCD-DAやCD-R、CD-RWに対応。また、CDやラジオ番組をワンタッチでカセットテープに録音でき、CDは曲ごとに録音したり好きな曲順に並び替えて録音したりと便利に使えます。
ポータブルミュージックプレイヤーなどのデバイスを入力端子につなぎ、デバイス内の音声をCDラジカセで再生できるのもポイント。さらに、CDラジカセの音声をヘッドホンへ出力できるヘッドホン端子も搭載しています。簡単にさまざまな機能を利用できるおすすめモデルです。
東芝(TOSHIBA) ハイレゾ対応SD/USB/CDラジオカセットレコーダー TY-AK2

高音質で楽しめる
Bluetooth接続機能に対応したハイスペックなCDラジカセです。スマホやポータブルミュージックプレイヤーなどのデバイスと接続し、デバイス内の音声を本機で再生したり、ラジオやCDの音声をワイヤレスイヤホンへ出力したりできます。
さらに、高音質なハイレゾ再生に対応した40Wのスピーカーを搭載しているのもポイント。カセットテープやCDなどの音声をハイレゾ相当の音質に変換する「アップコンバート機能」にも対応しており、高音質で楽しめるのも魅力です。
また、USBメモリやSDカードの再生も可能。USBメモリとSDカードで相互に録音もできるので便利です。さまざまな音源を高音質で再生できるCDラジカセを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
東芝(TOSHIBA) CDラジオカセットレコーダー TY-CDW990

自宅で気軽にカラオケを楽しみたい方におすすめのCDラジカセ。「ボーカルダウン」や「マイクエコー」などのカラオケに適した機能を多数搭載しています。歌う曲の音程を自分の声の高さに合わせられる「キーコントロール機能」もあり、カラオケの練習に便利です。デュエット用ジャックに別売のマイクを2本を接続すれば、デュエットソングも楽しめます。
ダブルカセット搭載で、テープからテープに高速ダビングをすることが可能。ラジオ放送局をボタンひとつで選局できる「お好み選局」機能も便利です。
最長120分で設定できる「スリープタイマー」を搭載しており、電源の切り忘れを防げます。ボタンが大きくて操作しやすいのもポイント。重厚感のあるデザインも魅力のCDラジカセです。
TOKYO VINYL #1 NAKAMEGURO × Vinyl People
TOKYO VINYL #2 Shibuya × Vinyl People

近年実は局部的にカセットテープが人気を得ているのはご存知でしょうか?
「CDも中々売れにくくなったこの時代にどうしてカセットテープなんて・・・」
と思う方の方が多いと思いますが、実はカセットテープならではの魅力が再認識されているのです。
単純にレトロな感じがかっこいい!

アナログレコードが若い人に新鮮に感じるようにカセットテープも若い人には新鮮に感じます。
元よりインテリア要素としても強かったカセットデッキなどのレトロ感が今となって人気となっているのです。昔あったようなカセットマルチレコーダーや、ヒップホップ好きが憧れるようなカセットデッキなど、今では中古でも高額となって居るものも沢山あります。
ハマ・オカモトのGOOD NEIGHBORS 「大ラジカセ展」アナログの魅力を再発見!
スマホやパソコンの音楽をラジカセで再生できる!?初心者でも簡単にカセットへ変換できる最新機種!!【SANSUI Bluetooth搭載ラジカセ SCR-B2】
最初から最後まで聴かせてくれる!カセット・テープ....。「かっこいい汚い音」が魅力を上げる。

カセットテープはもちろんアナログです。デジタル音源よりは音が劣りどちらかといえばレコードよりも音はよくはありません。ただ、そのがさついた音が「かっこいい」になって居るのです。レトロ感のある音質はなつかしさと暖かさを与えてくれます。「サー」と言うノイズでさえなんだか新鮮に聴こえて来る気がしますね!
最新ニュース | 新生Aurex第2弾はカセットテープの音声もハイレゾ化してしまうCDラジカセ「TY-AK1」
東芝「オーレックス/ ハイレゾ・ラジカセT Y -AK1」の紹介
現在販売されているカセット・デッキ。
■TEAC/カセットデッキ/W-1200

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ノイズも軽減させてくれます!沢山カセットを聴きたいという方にはオススメですね!
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ジャズ喫茶探訪#1 渋谷神山町「SWING」
今回は此処までです。読んでくれて有難う御座いました。出来たらコメントお願い致しますね。。。。
