思えば・・・毎年同じことを書いているなあ・・・

お盆の頃は甲子園の高校野球とプロ野球後半戦で
朝から夜まで野球を楽しめる ひきこもり の時だが、
今年はさらに 世界ソフト が追加されて忙しかった。

近年の高校野球は ドラフト候補 ばかりが話題になるが、
投手ばかりで面白くない。
確かに、プロをみても、高校時代は投手だった野手が
圧倒的に多いのは事実だが、野球センスから言って、
「勝てるピッチャーができる」ことは特殊な能力だろうけど、
野球ファンとしてワタクシが期待するのは、
「できるキャッチャー」の出現である。

もうずいぶん永い間 いい捕手 を観ていない。
記憶では・・・城島が最後なくらいだ(笑)。
かつて、Gooブログの時代に 「これはいいぞ!」 と書いた
タムラくんは、広島にドラフトで入団したが活躍の場はなく、
スカウトに転向してドラフトで クジをひく姿 を観たくらいだ。
昨年鳴り物入りで同じく広島が獲得したナカムラくんは今何処・・・である。
今のプロ12球団をみても、一年間固定してスタメンを勝ち取る
正捕手がいないのが実情だ。
これが つまらなくしている一因 だとも思える。
キャッチングへた、セカンド送球へた、打てないし・・・

女子ソフトはあの北京の金メダルからもう10年だった。
上野が36、山田が34、あのころの主砲山路や宇津木は監督だ。
上野の進化は驚嘆に値するが、山田の非力は変わっていない。
バットに当てる技術は進化しているが結局は腕力の違いだ。
ソフトボールとは言っても試合球は 硬い砲丸 である。
バットの芯とボールの芯がぶつかればホームランになる。
これは誰でも同じだが、差が出るのは 芯を喰わなかったゴロ である。
アメリカ女史のゴロは狭い野手の間を抜けるスピードがあったが、
非力のジャパンゴロはただの 凡打レベル だ。
この単純な違い、筋肉の差、体格の差・・・サッカーと同じだな。

最後は根性勝負という精神論から出られないのは昭和から変わらない。