(吉牛食べたい・・・)
およそ半年ぶりに駅近くの吉野家へ行った。
この町には吉牛と松屋の2軒があり、家から近いのは松屋だが、
松屋の出現以前から食している昭和のジジイはやっぱり吉牛だ。
いつものように席に着こうとしたら声がかかった。
「お先にレジ前でご注文と会計をお願いします!」
・・・ん?なんだ??・・・
どうやら、システムが変わったようである。
入店する~レジで注文~その場で会計~コールNoをもらい~席で待つ・・・
これじゃあ フードコート じゃないか!
そんなことでいいのか!吉野家!!
「並にギョク、白 大盛りネ!」
そうやって注文してきたのが吉牛じゃなかったのか?
目の前を忙しく行き来する店員の活気がウリじゃなかったのか?
「並一丁!白大盛り!ギョク一丁!!」 カウンターのアルバイトが叫び、
「はい!並一丁!白大盛り!ギョク一丁!ありがとうございます!!」
中から復唱する威勢のいい声が降ってくる・・・これが知っている吉牛のはずだ。
ああ、なんだかつまらない。
下げ膳も自分で後ろのワゴンに運ぶのだ。
銭湯にあるユニット式のタナにお盆ごと置いて終了。
後から 「ありがとうございました!」 が聞こえるが、
ああ、なんだかつまらない・・・
聞けばこの4月からの変更らしいが、
店にとっては 改善 なんだろうが、こっちには 改悪 だ。
もう、松屋に乗り換えるぞ!
ったって、一年に1回か2回じゃハナシにならないか・・・