まもなく65歳になる直前の先週のことだ。
たった一度だけネット注文して名前も忘れているほどの、
「麦茶」や「くずもち」メーカーからの「新商品」や「キャンペーン」お知らせDM以外
これといった郵便も来ないワタクシに、小さな封筒が一日2通もやってきた。
(なんじゃこりゃ??)
ひとつは市役所から、ひとつは日本年金機構からだ。
(なるほど・・・65になるからだな・・・)
市役所のは、緑色の紙に印刷された「介護保険被保険者証」だった。
説明を読むと、要介護になった時に認定を受けるための書式だという。
何だか うれしくない ものだ。
ボケる前にカミさんに預けることにした。
年金機構からは、「どうするの?繰り下げるの??」と決断を迫られるハガキだ。
そのまま(繰り下げしません)で返送すれば65から年金受給が始まる。
一年繰り下げるごとに 0.007%加算される と書いてあったが、
繰り下げるとハガキでは手続きにならず、本人が出かけて申請するらしい。
めんどくさいから (すぐ ください!) で投函した。
どうせ0.007%増えたところで母数が小さいから スズメの涙以下 である。
もらっても、送らせても、働かなければならないことに変わりなし。
そういえば・・・いいこともある。
いつも行っているスーパー銭湯が半額の¥250になるぞ。
アンデルセン公園も高齢者割引で入園できるのだ。
ここは 市営鉄道や市バス がないから「シルバーパス」の類はない。つまらん。
車がないと動きが取れない地域なんだから、ガソリンのシルバーパス なんというモノが欲しい。
それから・・・シルバースモーク なんという規制緩和も期待したいな。
あとは、そうだな~~
いかん! ジジイの強欲 に片足を突っ込みそうだ。
あれもない、これもない、の地にいると、都内の感覚では全てが 「ないものねだり」 なんだな~