練馬は夏になるとその気温の高さで一躍全国区になる所です。
 
東京のクマガヤだ、マエバシだ、と、からかう輩も多いと聞く。
 
確かに私の住んでいる地区は発表される東京の気温より1度は高い。
 
しかし、練馬といえども決して狭い区ではないから、ニュースで取り上げられた気温より
 
低い所はいくらでもあるはずだ。(まあ、どこでもそうだけど)
 
たまらず、「うちはそんなに暑くはないぞ!」と声が挙がったかどうかは知らないが、
 
気象庁が「練馬の観測点」を移設することにした と昨日のニュースが伝えていた。
 
現在の観測点、その場所を初めて知って驚いた。 近所だ!
 
 
武蔵大学の校庭の隅にその観測器があったのだ。
 
そりゃ暑いわけだ。
 
構内の敷地が広いとはいえ、北は西武線の高架橋とマンション、
 
西は環七、しかも学校の横は陸橋になっている。
 
東も南も駅からの徒歩圏内だから高層のマンションばかりだ。
 
つまりは高い壁に囲まれた非常に風通しの悪い場所故の「猛暑記録」だったわけだ。
 
 
ニュースでは新たな観測点を「7キロ離れた公園」と紹介していた。
 
地理に明るい地元民としては、そこを特定したくなる。
 
区内で、武蔵から7キロ・・・・
 
光が丘も石神井公園も5キロ。もっと遠くだ。
 
で、ありました!見つけましたよ。
 
大泉中央公園という結構広い緑地です。
 
北には自衛隊があり、官舎は見えないくらい奥なので風通しはいい。
 
公園は東西に長い形なのでこれも風通しよし。
 
南は昔からの住宅街、しかも駅からはバスしかないほど遠いので高層なし。これもOK.
 
つまりはこれで練馬の気温はTVニュースから消滅することになる。
 
 
しかし、だれが自分の街の気温をそんなに気にしているのか分からないが、
 
他より暑い=恥ずかしい という感覚なのか??
 
でもね、新たな観測点は確かに住所は練馬区だけどね、ほとんど「朝霞」だよ。
 
中央区で言えば、東日本橋ってところだ。
 
 
どこに置いて測ろうが・・・・うちの暑さは変わらない。
 
現実は きびしい~ ざんしょ!