明日で一年が経つ。まったく早いものだ。
一年前の3.11ブログ記事を読み返すと、午後4時に家族の無事を確認。と書いてあった。
ああいう大惨事があると、今更ながら 無事であることのありがたさ を痛感する。
(家族を大事にしなくては) などと殊勝なことを思うと同時に
(できるうちに、いまのうちに) という刹那的な想いも湧いてくる。
あの地震を境にして明らかに 感覚的な尺度が変わったことを自覚している。
経年的変化のカーブが一気に角度を大きく変えたような感じだ。
あまり経験してこなかった「変えさせられた感」かな・・・
一年経過してTVでも特集が流され、改めて「あの過去」と「そして今」を見せつけられる。
ここにこうして一年過ぎたこの身では、あの現実を想像することはほとんど無理だ。
何か書こうと思ったが、結局 これしか書けない。
被災された方々に向かっていとも簡単に 「がんばってください!」 と言える感覚が私には理解できない。
他人に向かって 「がんばれ!」 と言うことほど失礼な発言はないだろうが。