待ち合わせて~ 歩く 銀座 とばかりに、今日は歩行者天国の銀座一丁目まで。
笹倉鉄平氏の「版画全作品展」を見てきました。
入場無料で全158点の作品が一堂に会しています。
笹倉氏はムサビ出身の画家でヨーロッパの風景画が多い。
全般に見られる特徴は・・・
光 月 犬 猫 などがポイントに描かれており
全体はメルヘンチックまたはロマンチックとも言える
(まあ~ きれい!!) と思わず声をあげてしまいそうな
タッチの作品というところにありそうです。
そのせいか、会場は女性が圧倒的に多く、
「画集またはDVDお買い上げの方のみのサイン会」は
長蛇の列でした。 納得。
我々(カミさんとです)はサラッと流して会場を後にし、明るいうちの「ビール」を求めて
4丁目の「ライオン」へと降りました。
「なんだかポスターを見てるようだったね~」 とは共通の感想。
会場の営業マン(独占版元主催の即売会だったのでした)の話では・・・
「写真を見て描いている」とのこと。
それに独創的なメルヘン(星座とか音符とかエンゼルとか)を加えてオリジナリティを創るらしい。
さもありなん。
写し絵は、実際に対峙する写生と比べて「発するチカラ」が別モノです。
言うなれば、、ヒロ・ヤマガタのような創作絵画と同じような感覚を受けました。
笹倉氏は二つ下の同世代。
作品に描く「ロマン」の根っこは何となく分かるような気がしましたが、同時に
(ちょっと はずかしいなあ)とも感じました。
氏はイラストレイターから画家に転身した由、私にはイラストっぽい作品の方が好みだった。