4・5の1泊2日で西伊豆「堂ヶ島」への社員旅行に行ってきました。
おじさんx20名(社長込み)+おばはんx11名=31人乗りのサロンバスの旅。
幹事は入社順で「男女ペア」が務めることになっており、来年はいよいよ「ワタシ」の番がきます。
入社当時の計算では「定年セーフ」で逃げられると思っていたのですが、クビx2がいて繰り上がり
定年前最後のオツトメということになりました。(ちなみに今日から1年かけて始まる)
うちの旅行は「積み立て+会社補助x人数」が総予算です。
旅程は一切が幹事任せのため、(あそこへ行きたい!)という強い意志を持った幹事にあたると、
「旭山動物園(飛行機&1泊だぞ!)」とか「飛騨高山(バス4時間だぞ!)」など
肉体的・精神的に苦痛を強いられることもある。
今回の女性幹事はチャイニーズ(昨年日本国籍取得の人妻)が担当し、彼女の思うままに
旅程が決まったということだった。(オトコはこういうとき全く無力である)
一日目の昼食が「フレンチのコース」
記念撮影は「恋人岬」
観光は「堂ヶ島遊覧船」 「クリスタルパーク」
帰りの昼食は「焼肉食べ放題」 という、およそ じじばばには似合わないコースを消化してきた。
社員旅行における社長からの条件は2点のみ。
「お座敷での宴会x2時間」 ができるところであること。
「酒を切らしてはいけない」 こと。である。
このため、浴衣のないオシャレなホテルは候補から外れ、
幹事の買い物=荷物は「各種アルコールと大量の氷」がほとんどだ。
ビールから始まり、焼酎(いも・むぎ)、チュウハイ、ワイン、ウィスキー、泡盛、清酒、地酒、果ては
ハイボール、コーラショックなど後発の缶モノまで仕入れなくてはならない。
ところが問題はここではない。
呑ん兵衛に対抗する 「下戸おばはんたちの 食欲+意欲」をクリアせねばならないのだ。
つまり、(同じ金額を出しているのに会社はノミスケに甘すぎ、不公平だ。
それならその分を アタシらは 飲み食いするからね!)という理屈である。
そのため、女性幹事は「ソフトドリンク+お菓子」の大量仕入れが課せられる。
これもまた多種多様だ。新しいお菓子は毎日登場していることがよくわかる。
こうして、じじばばとも、年齢に不相応の「あさましい のみくい」の結果、 オハチ は
同行のガイドさんに降りかかる。
①ガイドの観光案内や地方の歴史話などには誰一人耳を貸さない
②常に(トイレは大丈夫かしら)の配慮を強いられる のだ。
今回も、ガイドさんの「声」で最も多かったのは・・・
「必ず トイレを済ませてきてくださいね」 である。
仕事とはいえ、かわいそうなことだ。
バスガイドたるもの、マイクを持ち、客の顔と耳をこちらに向けることが「やりがい」なのではないか?
シモの世話ばかりでは「介護ヘルパー」と同じである。申し訳ないなあ
ワタシが入社して5回目の旅行だったが、変化が見えたのはオトコだけ。
オトコたちの酒量は年々減少している のに対して、
オバハンたちの食欲はまったくもって変化なし。プラスはあってもマイナスはない。
仕事もこのように安定かつ意欲的にしてくれれば・・・と毎年バスの中で思う。
さて、来年はどうするか。
この二日間を見て決めたことがひとつだけある・・・それは
(もう 食べられない~) と言うまで食わせることである。
高コレステロール摂取の旅! これで行こう!!