またまた「新語」というか「新用法」が急速に発展しているようだ。

本来は「接続詞」である「~なので」の「なので」を、文頭に持ってくる言い方が

「若者?」たちの間で知らず知らずのうちに流行っているようだ。

会社でも今週「2人」がこれを客相手に電話で発していた。

一人は30代後半、一人は40代半ばである。

使い方はこうだ・・・



「XXXは輸入品になります。

 なので、、ご注文から約1ケ月はかかりますがぁ~~~」


どうですか?

気持ち悪いとこだらけでしょう??(ってオレだけか)



まず、「~なります」がムカつくなあ。

「なる」前は一体「なに」だったのかい!?

そして、この「なので、、」だ!

おまけに最後の音引き「がぁ~~」ときた。



こんな日本語の中にいると精神衛生に弊害が生じる危機感に見舞われる。

誰かが最初に言い出し、それを聞いたバカが「耳学問」で復唱すると、それが

伝染して「いつのまにか 常套句」になっているのだ。

ジジイは耐えられん。

それでなくても、最近は「謡う」ヤツが異常に多いのだ。



GSで・・・「マンタン 入りま~~~~~~~~~~す」

電話で・・・「少々お待ちくださ~~~い」

     「お調べしますねぇ~~~~」

     「お待たせいたしました~~~」



どうしてこうも「粘着質」なんだ??

愛想と愛嬌の違いも解らずにただ「かわいこぶりっこ」してればイイと

バカは勘違いしているようだ。



この日本語のだらしなさは、そのまま姿形・立ち居振舞いのだらしなさに通じている。

躾を受けていない「悲劇」は同情すべき点もあるが、青少年の頃に「他人から」

干渉されてこなかった、あるいは他人を拒否してきたツケでもある。




「人の振り見て我が振り直せ」



人のことなど「見ない・言わない・聞かない」今では、この教訓も死滅であるな。