月が変わりました。今年も後半に入ったと言うべきか・・・実に早くて速い。


さて今日は「人が書く文字」についてです。

今の会社では7人のおばはん内勤営業から「手書の受注伝票」を投げられて、それを元に

加工の指示管理をしているのですが、自分がウンザリしながらも長続きしている理由の一つが

これらの「手書文字」にあったことに気が付きました。


単純に好きなんですよ、人の書いた文字や文章(手書ね)を読むのが。

PCでテキストばかり見ているから余計に郷愁を感じるのかもしれません。

毎日投げられてくる同じおばはんの文字でも、その時々で違った表情を持っていて

感情の起伏や気の入れ方など実に「態を表して」います。


面白いのは一番ヘタクソな人でも(おっ!この字はいいなあ)と思わせる「一字」が

あったりするのですね。

それにしても「書き文字」は個性的です。

よく自分でイヤにならないな~ と思わせる字を書くおばはんが一人います。

左で書くので「ミ」と「シ」が同じ、「ツ」と「シ」が同じおばはんがいます。

鶴巻と書くのが面倒で「つるまき」、産業と書くのが面倒で「S」と書く元ヤンキーもいます。


毎日これらの「ミミズ」や「かなくぎ」や「右下がり」を50枚も見ているだけで

結構気分転換になっているし、(なんて読むんだ~?)とミソをかき回すことも刺激に

なっているのだと、改めて感じたのでした。

つくづく アナログ人間なんだな と実感しました。


顔と同じで「字」も人間が出ますね。(ブログがテキストでよかったなあ)