今日は昭和の日である。

たしか、以前は「みどりの日」という肩書きの休日だったように記憶しているが

元々は昭和天皇の「天皇誕生日」だ。


私のように「ことしは昭和84年だ」と通年に置き換えて計る人にとっては

天皇陛下と聞くとまず浮かぶのはあの昭和天皇なのではないか。

終戦の玉音放送や、長嶋村山の天覧試合、東京オリンピック開会宣言など

数々の名場面がその声と共に深く記憶に刷り込まれている。

現在の天皇については、有名な軽井沢のテニスとご成婚パレード以外に

これといった記憶がない。しかもそれらは皇太子様時代のことである。


平成になって「天皇誕生日」は12月23日に移行したが、これもまた

元号が変われば「平成の日」という休日になるのだろうか。

ということは、

元号が変わり変わって、あと200時代が過ぎた頃には、カレンダーは休日だらけで

真っ赤な「旗日一色」になるのだな。

大型連休どころか年間連休だ。



生きてはいないが、どうなるのか見たい。