Kクンには全く興味のない「お笑い」ネタ、続けますね(笑)


昨日は「すべらない話 ザ・ゴールデン」があった。

DVDもよく売れている人気番組である。

今回は初参加7人を含め16人がその話術を披露した。


私が注目しているのは「すべる・すべらない」ではない。

話しの着眼点である。

大きく分けて3パターンになる。


①自らの体験を面白おかしく話す

②知り合いのおもろい奴のことを紹介する

③他人を観察してそこに「ツッコミ処」を発見する


昨日の出演者にあてはめると、

①がホストの松本を含め圧倒的に多い。話しがラクであるから当然だ。

②の代表は千原ジュニアだ。彼はそれを「小噺」にまで創作できる才能がある。

③が私の注目する「芸」だ。

 代表は河本である。彼のアンテナと創作力は他のタレント芸人と一線を画している。

 種類でいえば、タモリ・小松・イッセー・たけし などと同じだ。


人間観察から想像力が刺激され、起承転結の殺ぎ落とし作業に脳が回転する。

その結果の作品が彼らの「小ネタ」として引き出しにあふれているのだ。


何気ない市井の一般人にこそドラマやネタが詰まっていることを知っている。

そしてそれを「話したい」のだ。

そこには「すべる・すべらない」という評価に対する意識は存在しない。

ただ話したい!言いたい!のだ。

そして「笑われれば」満足である。


人間をどう見るか、どう捉えるかで、笑いのIQは決定する。