おじいちゃんは実は韓国人に帰化した日本人でした。戦争でこっちに来て今のおばあちゃんと結婚してそのまま韓国人になりました。
だからもう日本語なんて忘れちゃってたけど、私が旦那ちゃんと結婚しておじいちゃんと会うようになった時には、挨拶とか簡単な会話で日本語を思い出したように少しだけど話してくれて、嬉しかったなぁ。
旦那ちゃんも小さい頃はおじいちゃんおばあちゃんに育てられたようなもので、思春期の時は、おじいちゃんが日本人って事が知られないようにしてたようだけど、それでも大好きなおじいちゃんだったようです。
だから誰よりも旦那ちゃんは訃報を聞いてショックを受けてめちゃめちゃ泣いていたけど、最期のおじいちゃんの顔を見て、その顔が微笑んでいたように見えた事が唯一の救いだったようです。
お葬式は水曜日から金曜日に終わりました。

お葬式で着るチマチョゴリは黒。
韓国のお葬式って、その間は式場に泊まりこんで来てくれた人を迎えては食事を配りの繰り返し。親族は殆ど出ずっぱりで、亡くなった心労に加えてお葬式での体力の消耗、寝不足でもうそれは酷い様...
今回、私は子供もまだ小さかったから泊まりはまぬがれ、木曜日の夕方から日付が変わる前に帰宅しました。
金曜日は旦那ちゃんがどうしても仕事をしなくてはならなかったので自宅待機。
今回はまだ私は楽に終わったけど...
韓国のお葬式は本当にもう嫌だなぁ。
でも、おじいちゃん...
ゆっくり休んでね...

来週は日本。
日本のおばあちゃんに会いに行かなくちゃ。
会える時には会わせてあげなくちゃ。
Android携帯からの投稿