弾き語りは、歌うのか、語るのか。 最近そんな事を考えたりする。
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語るっていっても、MCの話ではない。
歌い方のアプローチについてである。
歌っているのに、まるでしゃべっているように言葉が相手に
伝わったらいいのにと思う。メロディと言葉が一緒に伝わってくる、
そんな歌い方をしたい。
だから最近いろいろ試している。
カツゼツよく発音しようとしたり、
音程を外さないように心掛けたりする。
逆にメロディなんて取っ払って、
思いっきり語る部分を作ったりする。
歌詞も最初に作ったものが絶対ではない。
伝わりやすい言葉に変えていたりする。
例えばBLUESの冒頭は前回のライブではこう変えてみた。
旧) 愛と平和を歌うイマジンは魔人、甘い調べ奏でる
新) 愛と平和を歌うジョンレノンのイマジン、甘い調べ奏でる
かなり字余りになり、歌うというより語るに近い感じになったが、
却ってそれがインパクトがあって、聴く側の印象に残るようになったようだ。
ライブの後にその一節を引用して、あの曲いいねと言ってくれた方がいた。
ちなみに、このバージョンのBLUESの動画をブログにUPしようとしたら、
「著作権に触れるのでUP出来ません」と表示されてUP出来なかった。
・・・すげぇ。
アメブロって動画の中身までキッチリ検閲しているらしいです。
どなたがやっているか分かりませんが、たいへんな作業、お疲れ様です。
でもまあ、検閲にも引っ掛かるぐらい印象のある箇所になったと思うと、
それはそれで嬉しかったりする。CDとか形に残るとき困るけれども。。
ちょっと脱線したが、最近はそんなことを考えながら、
歌の練習をしたり、曲のアレンジを変えていったりしている。
試行錯誤であり、何が正解かは実際にライブでやってみない事には分からない。
弾き語りは、歌うのか、語るのか。
そんな事を考えながら音楽している今は、結構楽しいのであった。