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一面、白。まっしろー。



今、在来線のホームに滑り込んで来た逆方向の列車から、
なんと親父が降りてきて遭遇。

すでに見舞いを終え、帰宅中の模様。目があっただけで言葉交わさず。


同じ日に東京から見舞いに行くのに、決して一緒に行かないという
微妙な間柄の親子であった。


共通点はお互い何の荷物も持たず、手ぶらであること。
どうみても地元民がぷらっと買い物に出た体にしか見えず。
ああおいらもこう見えるのか、と思う。父の振りみて我が振り気付く。


おいらの行き当たりばったりな行動は、
この人ゆずらだなと思う冬の越後湯沢であった。




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