柄でもないことを語ってみよう。
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ひとの恋の話を聞いていると、恋心ってなんなんだろうと思う。
誰かのことを本当に好きだと思う、熱い気持ち。
でも相手に拒絶されたらどうしようという、底知れぬ不安。それがごちゃ混ぜになる。
気持ちが突き進む方に傾けばいい。
結果がどうであれ、そうなれば、自分の気持ちを在りのまま伝えられる。
たとえ玉砕しても、打ちひしがれても、在りのままの自分でさえあれば、
少なくともそんな自分を認めることが出来る。また前に進める。
でも自分を守ろうという気持ちが強くなると、相手に思いのたけを伝えられなくなる。
自分の気持ちにいろんな言い訳をして、在りのままの気持ちを捻じ曲げていく。
結果、自分を誤魔化したり、周りにどう思われるか気にしてみたりして、
最初に感じていた本当の自分の気持ちが見えなくなる。臆病になっていく。
そして自分の臆病さを、相手に対する優しさに摩り替えてみたりする。
相手はこういうひとだから、おれは相手にこう言うんだとか、
逆にこれだけは言わないんだとかと考える。虚飾にまみれていく。
結局さ、正解ってとってもシンプルで、
自分が相手のことを思う気持ちをストレートに伝えるしかないんじゃないかな。そう思う。
臆病な気持ちなんて全て取っ払って、
在りのままの自分の気持ちをぶつければよいのだ。
きっとそれだけだ。簡単なことだと思う。
まあ、がんばれ。某若人よ。
以上、恋愛に関しては未だに当たって砕けることしかしらない、
不器用なおっさんの独り言でした。