正午。 憔悴しきって会社に帰還。




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朝のエンドーとの電話が納得行かないので、22階へ乗り込んだ。

当然の事ではあるが、夜勤のエンドーは遥か昔に退社しておった。



ほとばしる感情を抑えられなかったので、

職場の隅っこでヒマそうにしている すえぞう氏(態度も体積もデカイ人)に

グチりに行った。







以下、おいらの言い分。





「聞いて下さいよ。トツゼン今朝、エンドーが2次会でなんかやれって言いやがって」


「もうあと5日しかないんですよ、あんまりじゃないですか」


「しかも詳細は前日電話するって、ナンの罰ゲームですか、これは」


「そもそも、時間余ったからナンかやって下さい的なオファーなんて失礼でしょ」


「あんまりじゃないですか。そう思うでしょ?ねぇ、おっさん。・・・ねぇってば!」






以下、すえぞう氏(アンパンマンみたいな人)の回答。






「だったら、オマエ、嫌だって断わりゃいいじゃん」






・・・。







以下、おいらの思い。



「・・・いや、でも、でもね」


「これまで、なおふみ、だーよし、なぐ、いぐ、とみんな余興はやってるし。。」


「ここまでやって、イッチーだけ断わるのも、如何なものかと思うわけよ」


「そもそもイッチーが悪い訳じゃないし、イッチーいいヤツだし」


「まあ、エンドーにしたって若いのに、頑張って仕切ろうとしてるのだろうし、まあいいヤツだし」



「てか、せっかく目立てるチャンスを自ら断わるのは、もったいないし」 ← これが本音。







すえぞう氏、おいらの性格分かってるクセにー。 イケズー。