もりもり練習中。
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次回ライブのカバー曲であるEPOのDownTownを練習してた。
弾き語りのギターって難しい。
バンドのギターバッキングと、弾き語りのギター。
役割としては同じ伴奏なのに、まったくもって勘所が違う。
それを痛いほど感じている今日この頃である。
バンドのギターバッキングは、グルーブに重点をおいた弾き方になる。
一定のリズムをキープしながらも、微妙なタメや強弱でバンドサウンドに
アクセントをつける役目である。
一方、弾き語りのギターは、もうひとつの歌声的な役割である。
リズムがよれるほど大きくタメたり、わざとらしいほど強弱をつけたりする。
ギター自体が感情を持ち、歌と絡み合うように弾くのである。
実はソロライブを始めた当初から、この違いには
気が付いていたのであったが、これまで目を背けてきた。
なぜかというと、今までバンドマンとして培ってきたスタイルを曲げたくなかったし、
それ以上に、歌やステージングで精一杯で、そこをいじるだけの余裕がなかったのだ。
だがしかし、前回の大矢修司さんのステージを目の当たりにして、
これ以上、逃げられないと痛感した。今のままのギタースタイルで
誤魔化続けていると、ここで止まるぞと思った。
一定のグルーブを生み出すギター。
これには多少自信がある。8ビートでも16ビートでもハネモノでも。
小難しいことはぜんぜん出来ないけど、
簡単なリズムギターをツボを抑えて弾くことは出来ると思う。
でも、そんなギターを弾き続けることで、肝心の歌も誤魔化していたと思う。
このままじゃあ、自分の伝えたいことも上手く伝わらないままだと思った。
いやはや、音楽って奥深い。だから楽しいのだけれどね。