髪、3ヶ月切っていないね。
美容師モトヤマに怒られるのが怖い。
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さて。
みっちり練習。
最近、お歌の難しさと、楽しさを交互に味わい、
しみじみと噛み締める毎日である。
ぶっちゃけると、己の歌唱力には自信があったのであった。
合唱だなんだというと、オマエうまいからと前に出されたり、
カラオケに行けば、上手いねぇと褒められることも多かった。
鼻にかかった郷ひろみちっくなトーンも、好きなヒトには好きらしい。
音域は決して広くないが、声量は結構あると思う。
それが、だ。
ステージで歌い始めてから、オマエは歌がヘタだヘタだと
言われまくっている。びっくりであった。
正直最初は「どこがヘタなんだ!」とイライラしたりもしたのだが、
最近ようやく自分の歌唱レベルが客観的に分かってきた。
ヘタっぴである。
己の歌唱レベルは、一言でいうならばシロウトなのである。
ステージの上で披露して、お客さんに満足してもらうレベルではない。
ひとりでステージに立ち始めて半年。それがようやく分かってきた。
今更気が付いたのかヨと、心から恥ずかしい限りである。
これまでなんだかんだ云って自分はギタリストなんだとか、
作曲家なんだとかという気持ちが、強かったのだと思う。
だからギターでどれだけ見せるかとか、イイ曲を作りたいということに
気持ちがいってしまい、その分、お歌がとってもおざなりになっていたと思う。
ぶっちゃけるとこれまでステージ上で割いていた集中力は、
ギター8割、お歌2割程度であった。
乱暴な言い方だが、お歌については、ギターの上で、
メロディを口ずさんでいる程度の心持ちしかなかったと思う。
それでなんとかなるだろうとタカをくくっていたのである。
そしてそんな自分のオロカさにようやく気がつき、
オロオロとしている今日この頃である。
で、最近の連日のストイックな練習と相成る。
ギター偏重であった己に気が付いた拍子に、今度はお歌に気持ちが一気に偏り、
お歌9割9分9厘、ギター1厘の集中力になっている。
さすがに1厘の集中力では伴奏もよれ、コードも間違えることしばしばだ。
我ながら要領が悪い。でもこの不器用さは、今に始まったことではないので、
仕方ないと思ってみたりもしている。
弱点が見えるということは、楽しいことでもある。
それをひとつずつクリアしていけば、より自分を自由に表現出来るようになるはずだ。
元々素材はイイのだ、とポジティブに思う。
後はコツコツ練習を積み重ねていくだけだ。
今年の夏は近年になく、アツイ。
自分と向き合って、進んでいこうと思う。だー。