1日1ファイルのつもりだったけど、
出し惜しみなんかせずに、もーどんどん上げてしまおう。
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ということで、7月27日幡ヶ谷ライブの映像ファイル、パート2でございます。
このパート2には、今回のライブで一番盛り上がった漫談・・・
もとい、長めのMCが入っております。
そのMCの題材は、このブログをよく見ていただいている方にはご存知の、
最近起きたあの出来事でございます。
正直あの出来事が、ライブであんなにウケるとは思いませんでした。
最後には見ず知らずのお客さんから、「ガンバレ」という野太い声が上がりました。
この話題で「ガンバレ」って言われても、何をどう頑張っていいのか分かりませんが、
ステージの上のおいらにはその声が、モノスゴク嬉しかったりしたのでありました。
今考えると、このMCのあとに「日曜日よりの使者」という流れは、
ホームラン性の大当たりだったようです。
しょうもないトークの後に、楽しげだけどもどことなく哀愁漂う曲を熱唱する。
そんな流れが、幸運にもその場にいる方々の心を、ムギュっとワシ掴みにしたようでした。
その場にいる方々の間に、「ガンバレ、オマエはガンバってこれからも生きていけ」という、
ナゼかおいらを励ます、摩訶不思議な一体感が生まれたようでした。
そして、おいらもおいらで、ウンがんばるよ、ガンバル、と感極まっておりました。
その場はあたかも、自らの恥部をさらして克服する自己啓発セミナーのようでした。
ってナンジャそれ。みゃー。
でー。さて。
「日曜日よりの使者」のギターは、アングリするほど間違えております。
昨日今日ギターを始めたギターキッズでも間違える方が難しいほど、
簡単なスリーコードなのに。信じられん。
でも、それが一層みんなの「ガンバレ」の気持ちに火をつけたらしく、
その場にいるみんなによる、「シャララーラー」が大合唱へと発展しました。
人数は少ないですが、あたかも広場に集まってヘイジュードを大合唱する群集のようでした。
ミュージシャンとしてはサイアクな演奏ですが、
芸人としてはしてやったりの一幕でございます。
ということでプラスもあったり、マイナスもあったりの微妙な時間でございました。
そして、おいらとしては、どちらかというと、
「やってもうた」感よりも、「してやった」感が強かったりします。
やっぱりミュージシャンだという気持ちよりも、
芸人でいたーい、という気持ちの方が強いのであろうか、おいらは。
認めたくない。いやだ。それだけは、認めたくないんだってばさ。
なんだか己の自我というものを、思いっきり突きつけられた8分間でした。
ということで、長々と書きましたが以上でございます。みなさまタンとご覧下さい。
あー、もう煮るなり焼くなり、どうとでもしてくれ。