自らリクエストした惜別のメッセージ集を、

送別会の場で、こっそりと読ませてもらいました。



送別会の真っ只中にも関わらず、たくさんの同僚の前で熟読し、

そのたくさんの言葉に感極まり、遠慮なく泣かせていただきました。



本当に、本当にありがとうございます。



この5年間、みんなと一緒に過ごしてきた歳月が、

みんなの直筆の文字から、ひとつひとつ伝わってきました。



改めて思うこと。


それは、ヒトって大人になればなるほど、つらい経験をしても

それをひとつひとつ受け止めて進んでいくしかないということ。


そして本当は、自分の器では、受け止めきれないほどの経験であっても、

無理をしてでも笑顔で受け止めて、明日に向かって進むしかないということ。



でも、おいらにはそんな器は無いので、

今日は自分の感情のままに、遠慮なく泣かせていただきました。



うまく言えませんが、おいらにとって一番たいせつなものは、

地位とかお金とか恋人とかではなく、自分と共にいてくれる仲間なんだと思います。



職場の仲間、旅仲間、音楽仲間、飲み仲間。



ヒトによっては、仲間ではなく、「友達」って言い方もあるのだと思いますが、

おいらにとっては友達って言葉は、相手にその関係を強要しているような

堅苦しいイメージがあり、どちらかというと仲間という言葉がしっくり来ます。



上も下もなく、一緒に今いるヒト、一緒に未来を進んでいけるヒト。

それがおいらにとっての仲間です。




一緒に語り合った仲間。

一緒に苦しい夜勤を過ごした仲間。

一緒に仲間の結婚式を祝った仲間。

何度も喧嘩した仲間。

何度も助けてもらった仲間。

ときには助けることのできた仲間。

助け合い、お互いの奮闘をたたえあえた仲間。

仲間のことを思い、語らってこれた仲間。



愛すべき、心から愛する仲間に恵まれたこの5年間を、

本当に、心から尊く思っています。



おいらのことを支えてくれたたくさんの先輩、

そしてともに色々な思いを分かち合ってこれた同僚に心から感謝しています。




全ての仲間に伝えたいです。




感謝してます。本当に、ありがとう。