JRBで初めてお世話になってから今年で17年。
途中、お互いの都合が合わないこともあって、数年のブランクはあったけど、いまだにお世話になり続けてる西院「ウーララ」。

カーマスードラの前身バンド、ジャッキースリーに初めて会ったのも、SGTに初めて会ったのも、赤目を初めて観たのもここウーララ。

そんなウーララで、11月にイベントを1本預かることになった。
今年で開店21周年になるウーララの、年間通しての周年記念イベントのうちの1本。

コロナによる緊急事態や蔓防や時短要請で、大半のライヴハウスやライヴバーが休店を決めるなか、ウーララは「アホやと言われてもいい!音楽の灯を消すな!協力金なんて要らん!」と、ただそこはもちろん感染防止対策は万全にしたうえで、酒の提供を続け、観客を入れ、生の音を鳴らし続けてきた。
経営は逼迫以上の逼迫だという。

それが正しいとか間違ってるとかいう話しではなくして、自分はひとりの音楽人として、その気持ちになにか自分なりに応えたいと思った。
良い時はみんな良いのは当たり前。他人にも優しくできる。
悪い時になにができるか。他者を慮った行動がとれるんか。
とりたいと思った。

イベントタイトルを付けてください。
と言われて一日考える。
このコロナ禍。 良いことなんてまったく無いけど、あえて良いことを挙げるとしたら、人や物や心の中の「本当」が少し見えかけてきた、、、ということ。
景気の良かった時は浮かれた雰囲気のベールで覆われてて見えにくかったものが、なんとなく本音の世界がちらちらと顔を覗かし始めて、このコロナが明けた時が改めて新しい世界の始まりなような気がして、そろそろその準備をするべき時期が迫ってきているんかもしらん、とも思ったので、「そろそろ話をはじめよう」というタイトルにさせてもらった。

当日出演してもらえる演者さん。
自分が大好きな人ばっかりに声をかけさせてもらった。
正直なところ、良い噂ばかりではないお店。どういう反応が返ってくるか、やっぱり怖かった。
でもそんな心配はよそに、
「もちろん出ます!」
「角ちゃんがやるんやったら出るわ!」
と即答の返事。
ホントにありがたかったし、自分もそういう返事のできるような人でありたいと心から思った。


色々言う人はあるみたいだけど、自分は自分の感じた気持ちで動く。
一宿一飯の恩義、、、でもないけれども、頑張ってる場所は心から応援したい。

久しぶりに主催を預かったイベント。
最高に素敵なミュージシャンに出演してもらえて、ちょっと気合い入ってます。


11月13日(土)
西院「ウーララ」
http://www.ooh-la-la.jp/
ウーララ21周年イベント 
~そろそろ話をはじめよう~
OPEN/18:30 START/19:00
予約/¥1900- 当日/¥2400-(いずれもオーダー別)
出演/
19:00~ 角谷ヒロヨシ
19:40~ Ttucker Payne
20:20~ Color Me Nude
21:00~ ノジー・マーティン







幼稚園の先生を目指す長女の教育実習は、いよいよクライマックス。

これまで私立幼稚園、こども園、障害児施設、に二週間ずつ実習に行かせてもらって、今は公立幼稚園に一ヶ月間の実習。その実習が昨日で終了した。

最初は色々グチもこぼしてたけど、この二週間ほどは子供たちも長女によく馴染んでくれたようで、最後の日はきっと寂しいやろうなあ~~、と思ってた。

その最後の日。
帰ってきた長女のカバンには、子供たちからの贈り物がたくさん。
前夜遅くまで手紙を書いてくれた子や、似顔絵を描いてくれた子。
折り紙をいっぱい折ってくれた子や、長女のヒザに乗ったまま降りようとしなかった子や、長女が退園する夕方遅くの時間に、わざわざ親御さんと一緒に園の門まで見送りに来てくれた子も。
実習生に子供たちがこんなになついたのは初めてやわ~~、と主任の先生も言ってくださったそう。

なかなか大変な仕事だけど、やりがいあるよね。

子供たちの前で泣いたらアカン! と思って、何度もこらえたらしい(笑)。

11月には二週間の保育園実習があって、それですべての教育実習は終わり。来年は卒論と就職活動。

三免の試験、受けるかどうかまだ悩んでるみたいだけど、やりたいこと、自分の思った道で、思いっきりいけ~~~。







あれからちょうど30年、、、。

合掌。