土曜は長女の吹奏楽部毎年恒例の、小学校学区での演奏会だった。
今年は保護者役員を務めさせていただいている関係で、「力仕事も多いので役員さんのご家庭は是非ともお父さんにも」 ということで協力要請が来たので行ってきた。

とはいうものの、土曜日の仕事を休むワケにはいかなかったので、そこはちょっと失礼して夜の後片付けだけに参加させてもらうことに。

正直地域とか、あまりこういうお付き合いは得意でないのだけれども、ここは娘のため。
我が子のためなら父はスーパーマンにだってなれるのです(←そんなたいそうなことか)。

着いたらちょうど最後の曲が演奏されていて、知った顔の父兄の皆さんに遅参したことをお詫び申し上げながらご挨拶。
会場の体育館の中には学区のお客さんが満杯。
年配のかたを中心に、毎年この演奏会を楽しみにされているかたが多いというのがよくわかる。
だから子供たちも保護者も気合い充分。

演奏が無事終わって、来場者の退出の誘導、そして大きな楽器の積み込み、パイプ椅子の後片付け。 見れば家人も子供たちに飲み物を配ったり掃除をしたり学区のエラいかたに挨拶したりと大忙しの様子。 みんな頑張ってるなあ。


結局21時半に全ての片付けが終わって、簡単な挨拶だけして22時前、帰宅した。
ああいったコミュニティーの中でも上手に皆とお付き合いしていける、というのも、良い父親・良い亭主としての条件なのかもしれない。
ろくに空も飛ぶことのできないスーパーマンはなんの役にも立ちそうにない。
すまん娘よ。 すまん家人よ。