その昔。 JRBでライヴを始めてまだ間もない頃。 「赤目」 さんという大御所バンドさんのライヴを観に行きました。 西院のウーララ。
その際、対バンとして出演されてたトリオのロックバンド。
ベース/ヴォーカルっていうスタイルも珍しかったし、何より往年の洋楽ロックの名曲にのせて歌われる歌謡曲やアニソンの数々が圧巻で、しかもそれらを息つく間もないメドレーで。
面白い!!
満場のお客さんも、みんな笑顔でステージ観てる。
これは単なるカバーでは、もはやありませんよ。
さらにはそのテクニックも極上で、ヴァン・ヘイレン完コピのギターってどやねん!?
そんな弾いたらアカン!! って言いたくなるくらい。
その後彼らとはJRBで2度、ソロで1度対バンして、トシもほど近いということもあって意気投合したワケでありますけれども、正直 「どんな対バンも食ってしまうSGT」 という異名を持つとおり、緻密に練られたステージ運びと、上述のテクニックに加え、その卓越した「見せ方」で、古い言い方ではありますが、「オモシロカッコいい」 ってホンマに古いな俺。
先ず間違いなく最も恐るべきバンドさんの一つであるワケです。
ちなみにヴォーカルの E氏にこの前、「あれだけ長いメドレーやってて忘れたり間違ったりすることないの?」 って聞いたら、「けっこうあります! そういう時は恐れず止まりますっ」 っていうことでした(笑)。
ということで、先にご紹介した「ザ・どげざ」さんに続き、この「SGT」さん、10月26日は2番手での登場です!! さらに物凄いことになる予感!
どんとみすいっと!!!

その際、対バンとして出演されてたトリオのロックバンド。
ベース/ヴォーカルっていうスタイルも珍しかったし、何より往年の洋楽ロックの名曲にのせて歌われる歌謡曲やアニソンの数々が圧巻で、しかもそれらを息つく間もないメドレーで。
面白い!!
満場のお客さんも、みんな笑顔でステージ観てる。
これは単なるカバーでは、もはやありませんよ。
さらにはそのテクニックも極上で、ヴァン・ヘイレン完コピのギターってどやねん!?
そんな弾いたらアカン!! って言いたくなるくらい。
その後彼らとはJRBで2度、ソロで1度対バンして、トシもほど近いということもあって意気投合したワケでありますけれども、正直 「どんな対バンも食ってしまうSGT」 という異名を持つとおり、緻密に練られたステージ運びと、上述のテクニックに加え、その卓越した「見せ方」で、古い言い方ではありますが、「オモシロカッコいい」 ってホンマに古いな俺。
先ず間違いなく最も恐るべきバンドさんの一つであるワケです。
ちなみにヴォーカルの E氏にこの前、「あれだけ長いメドレーやってて忘れたり間違ったりすることないの?」 って聞いたら、「けっこうあります! そういう時は恐れず止まりますっ」 っていうことでした(笑)。
ということで、先にご紹介した「ザ・どげざ」さんに続き、この「SGT」さん、10月26日は2番手での登場です!! さらに物凄いことになる予感!
どんとみすいっと!!!
