昨夜祇園シルバーウイングスでお会いできました皆様、誠にありがとうございました。
春からヤベくんにサポートで入ってもらって、今回のライヴをもって二人でのステージは年内最終。
一人ではなかなかできなかった曲なんかも二人だと凄く良い感じにまとまったりしたもんですから、年内最終っていうのと、ここまでの感慨みたいなものが自分の中にあって、ちょっといつもとは違った気持ちで当日会場入りしたのでありました。
なにしろ二人揃って本番前のリハができるのも珍しかったので、気合いもいつもの3割増し(笑)。
さて、トップは深田和良さん。
モルグモルマルモというバンドでドラムを叩いておられるそうな。
今回はスティックをギターに持ち替えてのステージ。
リハの際、緊張する~~~、と言われてましたが、その個性的な楽曲も相まって、なかなかに堂々とステージを楽しんでおられる姿が印象的でした。
2番手は東京から、紙子さん。
リハの時挨拶した際は物静かな印象の女性でしたが、ステージでは驚くほどパワフルなギタープレイとヴォーカルの持ち主でした。
硬軟自在に操る感じがすごいなあ~。
3番手は近藤善則さん。
この日唯一のピアノ弾き語り。
ピアノ独特のダイナミクスみたいなものはどう頑張ってもギターでは表現できません。
そういうピアノの良いところをよく知っておられる感じの楽曲と演奏でした。
そして最後は我々。
以下、セット。
1、DOPING QUEEN
2、歩き出す
3、外は白い雪の夜
4、ガード下
5、WOLFMAN`S SOUL
6、旅に出よう
アンコール
7、小さな声で話そ
「2」はJRB用に書いた新しい曲をアコースティックバージョンでやってみました。
「3」はどうしても二人でやってみたくて、けっこう歌うのが難しい曲なんですがロックバラード風にアレンジして頑張って歌いました。



ここまでの写真はうっちぃさん、keiさんから頂戴しました。ありがとうございました。
この日唯一のアンコールまでいただいて感謝。
おかげさまでいい夜になりました。
終演後はみんなで歓談。
夜が更けるにつれ徐々に人数は減っていき、最後はじゅんちゃんと二人で階上のバーへ。
「43年会」 の相談もしながら。

3時半、撤収。
いい夜でした。
春からヤベくんにサポートで入ってもらって、今回のライヴをもって二人でのステージは年内最終。
一人ではなかなかできなかった曲なんかも二人だと凄く良い感じにまとまったりしたもんですから、年内最終っていうのと、ここまでの感慨みたいなものが自分の中にあって、ちょっといつもとは違った気持ちで当日会場入りしたのでありました。
なにしろ二人揃って本番前のリハができるのも珍しかったので、気合いもいつもの3割増し(笑)。
さて、トップは深田和良さん。
モルグモルマルモというバンドでドラムを叩いておられるそうな。
今回はスティックをギターに持ち替えてのステージ。
リハの際、緊張する~~~、と言われてましたが、その個性的な楽曲も相まって、なかなかに堂々とステージを楽しんでおられる姿が印象的でした。
2番手は東京から、紙子さん。
リハの時挨拶した際は物静かな印象の女性でしたが、ステージでは驚くほどパワフルなギタープレイとヴォーカルの持ち主でした。
硬軟自在に操る感じがすごいなあ~。
3番手は近藤善則さん。
この日唯一のピアノ弾き語り。
ピアノ独特のダイナミクスみたいなものはどう頑張ってもギターでは表現できません。
そういうピアノの良いところをよく知っておられる感じの楽曲と演奏でした。
そして最後は我々。
以下、セット。
1、DOPING QUEEN
2、歩き出す
3、外は白い雪の夜
4、ガード下
5、WOLFMAN`S SOUL
6、旅に出よう
アンコール
7、小さな声で話そ
「2」はJRB用に書いた新しい曲をアコースティックバージョンでやってみました。
「3」はどうしても二人でやってみたくて、けっこう歌うのが難しい曲なんですがロックバラード風にアレンジして頑張って歌いました。




この日唯一のアンコールまでいただいて感謝。
おかげさまでいい夜になりました。
終演後はみんなで歓談。
夜が更けるにつれ徐々に人数は減っていき、最後はじゅんちゃんと二人で階上のバーへ。
「43年会」 の相談もしながら。

3時半、撤収。
いい夜でした。