今までお世話になってたスタジオが閉店するので、リハをするスタジオを新たに探すことになりました。

で、色々調べてみて、立地のことなんかも総合的に考えてみて、候補はいくつかに絞ったのですが、個人的にアタマの痛い問題として考えてしまうのは、やっぱりそのスタジオに置いてある機材。

前のスタジオは店長のこだわりなんかもあって、2部屋あった両方のスタジオにちゃんと真空管アンプが常設してあって、自分的にはとっても満足であったワケですが、ここにきて永年の悩みが復活した、、、と言いますのも、どこのスタジオにも決まって置いてあるギターアンプ、「JC」 というこのトランジスタのアンプ。 自分は大変に苦手なワケです。





もちろん使い易いアンプであることはよく解っています。
どんなジャンルの音楽にもソツなく対応できるあたりなどは誠に素晴らしい。
スタジオ側にしてみても維持費なんか考えた場合にはそれこそエクセレント! なアンプであることは間違いないでしょう。

が、しかし、自分は真空管特有のあの音のヌケ。 艶っぽさ。 ほど良い伸び。 下半身にびび~~んとくるような音圧。 これらをJCで出すことができないのです。


「弘法、筆を選ばず」   


という言葉があるとおり、ホントに素晴らしいギタリストはどんなアンプを使っても 「自分の音」 にしてしまわれるのでしょうが、自分は真言宗徒ではないので、この際そのへんはまったく無視します(笑)。


現在、自分がライヴなどでメインで使ってるアンプは整流管使用のオールチューブ22W。これがホントにいい音で鳴ってくれます。

 




ボリュームをそこそこ上げて、歪みはアンプのものだけでほぼOK。 曲によってもう少しパンチが欲しい場合はソロの時用にブースターを踏みます。




いわゆるTSの中でも 「808系」 の音で、以前はTS9やOD9(オペアン4558のやつね!)も使ってましたが、今はこれ1発です。
アンプとの相性もバツグンなので。
ペダルはあとはモディファイ済みのワウだけです。


でも、、、。
これをこのままJCにつなぐと、なんともトホホ、、、な音になってしまってまったく食えません、、、。
自分なりに試行錯誤して、JCのチャンネルをケーブルでつないでリンクさせたり、OD9を中間に挟んだり、とやってみましたが、結果は、、、、、。


何か良い方法はないものかなあ~~。

JC対策として新たにオーバードライヴ買うか??
でもJCのためだけにそこにつぎ込むのもなあ~~。

サブ・アンプのブルースジュニアの出番か!?
でも毎回スタジオ持って行くのもとっても手間かかるしなあ~~~。

むむ~~ん、と悩む今日このごろです。


なんか7年前からおんなじこと言ってるなあ、、、(笑)。