早朝のウォーキングに対して、いわゆるところのドクターストップがかかって数ヶ月、、、。 なんとなくやる気も萎えて、ただ悶々と過ごしていたワケでありますが、身体はやはり正直で、徐々にナマっていくのがこのところ自分でもハッキリと分かるようになってきてこらあかん。

朝がダメなら、、、。ということで、ここ数日早く帰宅できた日限定ではありますが、夕方~夜にかけて自宅近辺を歩いている次第です。


朝に見る風景も、とっても美しいものでありましたが、夕刻の景色というのも、これはこれでまた心に残るものと出会える時があるもんで、先日なども拙宅から歩いて少しの場所にある小さなお寺の前を通りますと、早朝であれば完全に閉ざされていた門が開いておりまして、ふと中をのぞくと、、、。





美しい庭の背後に、キレイな稜線を描いて顔をのぞかせているのは比叡山。
こういうのを 「借景」 というのでしょうか?
写真では伝えきれていないかもしれませんが、とっても良いバランスでありました。

もっと近くに寄って撮ればよかったのですが、なにげにハンパに遠くから撮ったのは、中に人がいたからです(笑)。



大体40分~1時間ほどそこらじゅうを歩いて、最後はいつもの神社に立ち寄って本殿にお参りをして帰ります。
見上げれば大きなクスノキ。





大通りからは少し入ったところにあるので、車の音や雑踏は、まったく耳に入りません。

暮れなずむ夕陽に、ムクドリのさえずりに、小さな子供たちの遊ぶ声、、、。

ここにいると、まるで違う世界にいるようです。