少しく眠れない日々が続いてしまっているものですから、昨夜はもう眠るのを諦めて、思い切って借りていたDVDを観ることにしました。
こうやって自宅で映画を観るのも、なんだか久しぶりのような気がします。


『南極料理人』。

一昨年公開された日本映画です。





「喜怒哀楽を全て笑顔で表現する役者」 という、堺雅人さんを主演に据え、とても味のある芝居をする役者陣が脇を固めています。

南極で観測活動に従事する隊員たちの日々の食事ために、海上保安庁の調理人が基地に派遣されたところから物語はスタートします。

非常に淡々としたストーリーの進行。
一言でいうと、[欲の無い映画] です。
でも素晴らしく味のある芝居のできる役者さんばかりなので、観ていて全然飽きません。
またクスっと笑わせるところ満載。
南極行きの辞令を受けるところや、衛星回線を結んで子供たちからインタビューを受けるシーンも良かったです。


久々にちょっと気晴らしできたような気がした夜でありました。